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このブログは障害者問題を中心に退職者の日々の思いや脳梗塞後遺症とのつきあいの日々をつづります。この下の記事からが本文です

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レディガガも素晴らしいが [てんかん]

 

 

 

「札幌FWジェイが持病告白「同境遇の人を助けたい」 てんかんの薬飲み忘れ救急搬送

11/12() 8:28配信 スポニチ

 

持病を告白した札幌のFWジェイ

 4日の練習中に救急車で緊急搬送されたJ1札幌のFWジェイ(35)が11日、倒れたのはてんかんによる発作のためだったことを告白した。同じ症状で悩みを抱える人たちへ勇気を与えるために公表した。

 「若い人や他のアスリートでもてんかんを持っている人はいる。そういう人たちを助けたい」。ジェイは思いを込めて口を開いた。てんかんは薬で症状を抑えることが可能で、運動や通常の生活に支障はない。今回はジェイが薬を飲み忘れたことが原因。三上GMも「ドクターからも何の問題もないと言われているし、クラブとしてもきちんとフォローしていく」と説明した。

 子供の頃から持病と向き合いイングランド代表まで上り詰めたジェイ。だからこそ「てんかんを持っていても素晴らしい人生を送れることをみんなに知ってほしい。自分を信じて普通の人生を送ってほしい」とメッセージを発した。

 「隠すことでも恥ずかしい事でも仕事を邪魔するものでもない」。強い使命感で口を開いたジェイはこの日、道教大岩見沢との練習試合に出場。18日の清水戦(アイスタ)出場へ準備は万全だ。 (青木 一平)」

 

レディガガは難病を告白しました。病気が問題ではなく、差別や偏見が問題なのです。バス停で80歳だと名乗る男性が話しかけてきました。公設のプールに通っているのだという。そこは監視人がいて、てんかん発作があった人も助けられたし、全盲の人も泳いでいるという。真偽のほどは分かりませんが、施設は見たことがあります。障がい者の利用が多いのは確かです。

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寛容な社会であってほしい [寛容な社会]

 

 

寛容と言ってもイメージがわかない。高度成長長期にはこんな音楽がありました。

 

「上を向いて歩こう」や「こんにちは赤ちゃん」に代表される六・八コンビ作品からは、シンプルでナチュラル、そして清潔さと品の良さが感じられる。それゆえに歌謡曲という言葉にはくくりきれないということで、当時は一部のマスコミではホームソングと呼ばれていた。 そんな健全な歌が生まれてくる場となった「夢であいましょう」は、出演者の黒柳徹子や渥美 清といったレギュラー陣によって、収録のスタジオは普段から和気藹々とした家庭的な空気に包まれていた。したがって「シスターボーイ」として名を知られた異色のシャンソン歌手、丸山明 宏を出演させることはそれなりに冒険であったと思われる。 丸山明宏が「夢であいましょう」の「今月のうた」に登場したのは、カムバックを賭けたリサ イタルが終わってから、まだ一か月も経たない12月七日のことだった。

ジャズの名曲「テイク・フアイグ」の印象的なリズム・パターンと、繰り返されるリプを下敷 きにしたジャズ・コンポによるサタンドにのせて、二行詞の物語が音頭で展開していく。日本調 の四七抜き五音階によるメロディーに、女性コーラスによるスキャットが絡む。うたわれている歌詞はクールに突き放された、「あいつ」と呼ばれる男の、ぶっきらぼうなまでの生と死である。変拍子ともいわれる四分の五拍子なので歌手にとっては難易度が高く、実験的な楽曲だった。」(『美輪明宏と「ヨイトマケの唄」』)

 

永六輔・中村八大そして歌手の坂本九・丸山明宏がいました。「夢であいましょう」にとって代わる番組があったでしょうか。『ブラタモリ』は迫っているでしょうか。

 だが、社会の底流には貧困を侮蔑する思想もまた作られていったのかもしれません。

 

 

「餓死・孤立死が頻発する事態に

20121月には札幌の白石区で姉妹孤立死事件がおきました。この年、餓死・孤立死が頻発す る異常な事態となり、新聞報道で確認されただけでも、1月~4月の間で12件にのぼりました。私 たちは、この国の社会保障が深刻な状態になっていて、生活保護の復権と社会保障充実のための大運 動をやらなければいけないと思い、「全国『餓死』『孤立死』問題調査団」(団長・井上英夫金沢大学教 授=)も組織して、とりくみました。 ところが、これに対し、人気お笑いタレントの母親の生活保護受給を週刊誌が報じたことを契機に、 生活保護制度と制度利用者全体に対する大パッシングがなされます。は私たちの予想を超えた攻撃で、その先頭に立ったのが、自民党の生活保護プロジェクトチ-でした。」(『ここまで進んだ格差と貧困』)

 

 

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AI時代は素晴らしいか [寛容な社会]

 

 

「オピニオン   論説委員の目 人工知能は銀行を変えるか

 

 預貯金の引き出しは現金自動預払機(ATM)が便利だ。窓口の手続きが多かった送金も、インターネットバンキングの利用が増えてきた。

 メガバンクが人工知能(AI)の活用で人員や店舗の大幅な削減を検討するなど銀行業務は急激に変化している。今後も融資の情報分析をはじめ幅広い分野でAIの導入が予想される。そのうちに店舗から行員が消え、AIが大半の業務をこなすようになるのではないか。そんなことまで想像してしまう。利用者にとっては有益なのだろうか。

 AIは、地方銀行でも積極的に活用され始めている。用途も顧客の相続相談や融資先の開拓などさまざまだ。(略)

 ビッグデータと呼ばれる膨大な情報を解析し、人間の脳のように物事を学習したり、意思決定したりするのがAIだ。人手のかかる事務手続きの負担が軽減できるため、業務効率化やコスト削減につながり、銀行経営にとってメリットは大きいだろう。

 ただ、業務の効率化を追うあまり、顧客との関係が薄れてしまっては本末転倒だ。

 銀行の存在意義は企業や顧客を支援して育て、経済を支えていくことにある。そのためにはフェース・ツー・フェースの付き合いが欠かせない。AI時代も同じと思うが、どうだろう。=2017/11/12付 西日本新聞朝刊=」

 

総務省資料によれば2030年では「人口の3.2人に1人が65歳以上、5.2人に1人が75歳以上で、高齢者に対する生産年齢人口の比率は、11.85となっています」とあります。企業がコストダウンに走るのは当然ですが、高齢者にとっての情報格差が気になります。テレビで中国の買い物がキャッシュレス化が急激に浸透しているという。インタビューに出てくる人は若い人たちですが、お年寄りはどうしているのでしょうか。

 

 

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地域消滅はつくられているのでは [支え合う社会]

 

 

今年の7月の九州豪雨では、高齢者中心の被災地の困難を浮き彫りにしています。復旧しても仕事を続けられるのか、後は誰が担うのかが分からないという現実も示しました。しかし、復興に向けての動きが続いています。ですが、交通インフラの見通しが立ちません。特に、JR九州の日田彦山線の復興計画は自治体の出資がなければ難しいという。JR九州は民間企業だからという。企業としての収益は順調のようです。これが国鉄民営化をしたツケです。さも民営化で財政が健全化するように言いましたが、この国の赤字は増え続け、過疎化は進みました。そしたら消滅する地域が出るという。ここまでの流れはいかに政治が無策であったかということではないか。

 

「選択の選択

しかしなぜ私たちは、ここまでの選択をしなければならない羽目に陥っているのだろうか。それは「選択と集中」論が「選択と集中」を選択するよう要請するからである。しかもそこ には一つしか選択肢がないのだから、選択というよりも強制的な誘導が進められているといわねばならない。その誘導に乗る前に、それを受け入れるかどうかかの選択(メタ選択)こそが 必要なのだ。「自治体消滅」「地方消滅」、さらにはこの国の消滅へ-こうしたセンセーショ ナルな物言いに惑わされて、選択を強制する策略に乗ってしまうのがもっとも危うい選択だ。 私たちの家族や地域は、「選択と集中」が突きつける要請に従わなければならないのか。も し私たちがそれに従わないのなら、切り捨てられるのか。逆にその選択に乗った者にはどんな アメがもたらされるのか。だがそもそもその選択は誰の選択なのか。れとも、そういう選択はやめて、多様なものが多様なまま、互いに存在を認め合って共生することを選ぶべきではないのか。そこには集中ではなく分散が、そして強い経済力ではなく、

持続力やしなやかさが対置されることになろう。

「選択と集中」とは要するに、そうした多様性を許さない思考法なのである。ここには何かの強迫が働いており、ある基準への画一的隷従を要請する。「多様性」という対抗軸は、偶然に出てくるものではなく、「選択」という強制がなされるがゆえに必然的に現れるものである。どちらを選択するかは重要な分かれ目だ。ここには別の道はない。「選択」という言葉がそれを許さないからだ。」(『地方消滅の罠』三宅祐介)

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立花宗茂は大河ドラマになるか [歴史]

 

 

立花宗茂は福岡県・柳川藩の藩祖です。地元では大河ドラマにと動いておられるそうです。花宗川は高校時代通学時に渡っていた農業用水路です。

 

「宗茂が着手 半人工河川 矢部川から分流、23キロの花宗川 

運河と小河川を合体 農地潤し、大川家具も生む

 

 八女市で矢部川から分流し、筑後市、大木町を経て、大川市で筑後川に合流するまで約23キロを流れる花宗川。戦国末期から江戸時代初期にかけてのかんがい工事を経て完成したこの川は「半人工河川」とされる。耳慣れないこの言葉の意味を、川の歴史をたどり、探ってみた。

 八女市矢部村の釈迦岳山地を源にした矢部川は、日向神ダムを経て山間部を通り、いくつもの川と合流し次第に川幅を広げていく。星野川との合流地点より下流に約700メートル、川は石造りの花宗堰によって花宗川へ分流する。

 この川の整備に着手したのが戦国武将で柳川藩初代藩主、立花宗茂(1567~1642)だった。数々の武勲で知られる宗茂だが、地域振興にも関心が高く、1587(天正15)年に花宗川の開発に着手したとされる。花宗川の名は、立花宗茂の真ん中の2文字を取ったものだ。

 宗茂が川を整備した最大の目的は農業用水の確保だった。筑後平野は広大な農地としての可能性があったが、矢部川だけでは満たすことができず、その水をいかに有効利用するかが課題となっていたからだ。(以下略)=2017/10/03付 西日本新聞朝刊=」

 

 宗茂は太宰府の古代山城・大野城傍の岩屋城に産まれた。父は勇名をはせた高橋紹運だが現在の福岡市の東部の立花山に居城があった戸次道雪の娘闇千代と結婚し婿入りし立花姓を名乗ります。闇千代は葉室麟氏の小説でも描かれています。戸次氏は豊前の大友氏の係累です。宗茂は関ケ原で西軍につきますが柳川藩を任されます。この辺りがドラマ向けでしょうか。

 

 

 

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彼岸花咲く地は [震災]

 

 

新聞のコラムからです。

 

「気流

外国人技能実習生の日本語能力の高さに脱帽した。5日に福岡市であった日本語作文発表コンクールで審査員を務めた。来日3年以内とは思えない流ちょうな日本語。520人から最終選考に残った10人だけに話しぶりも堂に入っている二十歳前後で祖国を離れ、異国の地で頑張る若者たち。ベトナムにいる親を心配させないよう「だんだんと日本であった嫌なこと言わなくなりました」という女性の話は同じ年頃の子を持つ親として切なくなる。長崎県南島原市の養豚場で働く男性は、ベトナ ムに戻り大規模養豚場を経営する「未来予想図」を発表。 夢の実現を応援したくなった外国人を無意識に差別している日本人が少なくない」との指摘もあった。技能実習生や留学生などの外国人労働力は九州経済に欠かせない。

われわれも変わらなくては。」(2017117日西日本新聞)

 

差別意識はあると思う。注意したい。

豪雨被災地は「限界集落」と言われていのだろうか。踏ん張る人たちもいると思うと元気が出てくるのでは。

 

「彼岸花咲く地 豪雨の惨状に 75

福岡県朝倉地域は想像を絶する被害です。7月上旬の梅雨空の下、豪雨に襲われた。緑豊かな修験道の道なれど、天空は何を怒りしか。やがて彼岸花が咲き誇るであろう地に、何という惨状。朝倉市や東峰村には、多くの友がいて、数えきれない思いて出がある。この地域こそが限界集落といっても過言ではないでしょう。日田彦山線のJR筑前岩屋駅のすぐそばに住むK君。奥さまは壊れた家と一緒に亡くなられました。「今日は帰ってこんがよかばい」がご主人への最後の言葉でした。彼女はこよなく歌を愛し、合唱サークルにも情熱を燃やし、美智子さまの前で「あさくら讃歌」を歌った一人です。そして今回の天皇、皇后両陛下の被災地訪問。彼女の歌声は届いたでしょうか。私は週3回、リハビリに通う歩行困難なときは

車椅子の使用も多くなりました。〈忌み嫌う彼岸花にも歴史あり〉」(同前)

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図書館のせいか [読書]

 

 

 

「花時計

「こんな選挙は初めてだ」。国政選挙に何度も関わってきたという労働組合員が驚いていた。衆院選の期間中、福岡のある選挙区から出馬した候補者の事務所に、市民20人以上が「党を応援したい」とボランティアを志願してきたからだ「何か手伝えることはないですか」。ほとんどが選挙活動は未経験者だったが、ビラ配りやはがきの宛名書き、電話での投票依頼などを担った。「自宅から一番近い、支持する党の候補者の選挙事務所をネットで探した」と いう人もいた陣営にとつては貴重な入手だった。また「党の理念や政策に、突き動かされた方からの無償の支援。とても重たいし、候補者は裏切れないよね」との声も聞いた。有権者が政治家に緊張感をもたらす方法は、投票以外にもあった。(三重野諭)」(2017112日西日本新聞)

 

図書館が本の売り上げを減らして、著作者の収入にも影響しているという声が多い。果たしてそうなのでしょうか。一般的に本を読まなくなったし図書館利用が増えたというがどうも違う気がします。高齢者が増え、年金生活者が増えことと低賃金での購買力の低下もあるのではないか。そのことを抜きにした図書館批判はどうなのでしょう。

 

「笑いを誘った帚木氏の講演  70

「本に恋する季節です」が標語の読書週間です。先日、思いがけず作家帚木蓬生さんの講演会に行くことができた。ユーモアあふれる講演だった。正しい読書法、それは買って読むこと。もっと正しい読書法は買ったことを忘れてまた買うこと。正しくない読書法は回し読みすること、図書館で借りることと笑いを誘った。 納得です。自分の本としてページを折ったり、傍線を入れたり、感動箇所を読み直したり。本屋さんに行けば、読みたい本ばかりで、

つい買ってしまう。でも、本が増え、始末に因り、何回も捨てたり、人にやったりで、最近は図書館を利用する。が、新刊書は待ちの状態。すぐには、借りられない。帚木さんが言われるよう本を買うことが作家や版元を育てる。印税は作家に大事なこと。今日買った本は「守教上下」で、本人のサインをもらう。「ノーベル賞をもらってください」と言うと「この本の価値が上がるね」と笑われた。福岡県小郡市出身の精神科医。身近な出来事を深く掘り下げた小説が多い。楽しい一日だったねと友と言い合いました。福岡県は作家が多い。県民として誇り です」(同前)

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書くこと [生活]

 

 

書くことは好きですが、文章力はとても幼稚です。芸人で作家の又吉さんのテレビを観ましたが、小さい頃から異彩を放っていたようです。持って生まれた力というのもありますね。

新聞の投稿欄からです。

 

「平易な言葉で 分かりやすく  70

私が新聞投稿を始めて26年になる。突然の病で車椅子生活になり、障害者が暮らしにくい今の社会の実態を、多くの人に知ってもらいたいと思ったからだ。限られた字数の中で自分、 の思いを表現するのは難しい。最初はボツの連続だった。それにもめげず投稿を続けていくうちに、掲載される文章を書くこつが自分なりにつかめてきた。 それは、誰もが理解できる平易な言葉を使い、分かりやすく書くことだ。さらに、起承転結をつけるなど、文章構成を工夫し、筋道を立てて書く。投稿が紙面に掲載されるようになると、次第に読者から電話や手紙などで感想が寄せられるようになる。それが励みとなって、また書く意欲が湧いてくる。こうした循環によって、書くことの楽しさや喜びが生まれてくる。今、書くことは私の老後今の生きがい。ぼけ防止にもなる。」(2017118日西日本新聞)

 

投稿の方のように若い頃何度か投稿したことがありますが、今は時間があるのに陶庫校ができません。どうしたことでしょうか。

 

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福岡詩人会議から [読書]

50年の歩みと作品集 定価2000円税別 電話 0942-75-5983

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筑紫野143号から
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「夫ごと捨てるしかない」 [高齢者]

 

 

 

「仲畑流・万能川柳   毎日新聞2017118日 東京朝刊

☆印は秀逸(仲畑貴志選)

☆揺れたのは側にあなたがいないから 北九州 智鈴

それが夢?なんて訊かれた俺の夢 福岡 小把瑠都

この辺にあった「ハワイ」と「ロンドン」が 横浜 おっぺす

ギャラもらい揉み手している毒舌家 越谷 小藤正明  (以下略)」

 

愛着があるので捨てられないのは私も同じです。

 

「 人生相談  物を捨てられない夫=回答者・渡辺えり

 会員限定有料記事 毎日新聞2017117日 東京朝刊

夫が物を捨てられなくて困っています。部屋の中には昭和の時代からの本や衣類、書類、雑貨がいっぱいです。ずっと使わないでいる物も、捨てようとすると泣いて怒ります。物に対する執着がすごく、家族よりも物のほうが大事なのではと思うくらいです。何十年も前の本や雑誌も売ったら高値がつくからと捨てません。夫ごと捨てるしかないのでしょうか。ずっと我慢してきましたが、限界です。(42歳・女性) (以下略)」

 

回答は有料記事です。私も本が多いです。徐々に捨てられていきます。2階の本棚は鉄骨で補強していますが建物には悪いと最初に整理されました。1階は徐々に処分されています。捨ててもらうしかないように思います。残念ですが・・・。相談者は若いようなのでなかなか捨てる気にはならないのでは。

 

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赤木圭一郎のこと [読書]

 

 

赤木圭一郎という俳優がいたことを知っている人も少なくなったのではないか。1961年に事故死した。当時、日活映画では小林旭・宍戸錠そして赤木などが活躍していました。私が高校時代、唯一の娯楽だった映画を羽犬塚で見て、隣町の瀬高町であるというと自転車ででかけていました。そんなことを思い出したのは『

美輪明宏と「ヨイトマケの唄」 天才たちはいかにして出会ったのか

美輪明宏と「ヨイトマケの唄」 天才たちはいかにして出会ったのか

  • 作者: 佐藤剛
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2017/06/14
  • メディア: 単行本

』を読んだからです。美輪さんは、当時は丸山明宏でした。

 

出会いは「カワンターに座っていた先客の赤木を馴染みのバーテンに紹介されたのだ。赤 木はそのとき、二一歳の大学生だったが、次々に主演映画が封切られてスター街道を驀進中だった。「僕はあなたが出ている映画を妹と一緒に観に行きました。とても良かったです」と言われた出逢いのきっかけにも、映画『永すぎた春」が関係していた。 丸山明宏はその日、上野まで出かけて借金しに行ったが、断わられて気落ちしていたところだった。そこに芸能界から忘れられつつあった自分のことを、赤木は映画で観て好印象を持っていてくれた。話をしてみると若いのにカフカやバルザックを読む、繊細な文学青年だということが

わかって、そこから意気投合した。テレ屋かと思えば大胆になり、無口かと思えば饒舌になる。陰気なようだと思っていると、手のひらを返したように陽気になったりする。芸能人らしさが微塵もない、純粋な少年のような印象だったという。

二人はその晩、赤木のクルマで横浜の山下公園までドライブに行った。」

 

赤木の素顔を知りえることなどなかったので驚きであり、二人は急激に親密になるという。だが、赤木の事故死という悲惨な結末が待っていたというのです。


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ものづくりの原点 [社会]

 

 

「(声)和菓子作り直した職人の心意気 66歳 2017116日朝日新聞

 

 法事で近くの和菓子屋さんに焼きまんじゅうを頼み、朝早く温かなおまんじゅうが届きました。翌日、見知らぬ男性が段ボール箱を抱えて訪ねてきました。

 「昨日の菓子が不出来だったので作り直しました。遠方には送付しますので住所を教えてください」。そして「和菓子職人として夜も眠れなかった」と頭を深々と下げました。出来立てを渡そうと温かいまま納品したら少し型崩れしたようですが、私にはわかりませんでした。

 私は「おいしく頂きましたよ。どなたからも苦情もありませんので」と断ろうとしましたが、引き下がりません。熱意に負け、ありがたく受け取りました。

 ものづくりで大企業の不正が報道されています。小さな和菓子屋さんの職人気質を貫く姿勢に感動し、投稿しました。」

 

今回の大企業の不正は制度遵守よりもうかればいいという姿勢が蔓延していることを示唆しているのではないか。たが、一部には内部通報があったともいう。わずかに救いですが・・・。

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ゴミ出しも大変 [介護]

 

 

「仲畑流・万能川柳 毎日新聞20171029日 東京朝刊

☆印は秀逸(仲畑貴志選)

☆機器だけが進化続けているテレビ 宝塚 忠公

被災地にまた夏草が生い茂り 鴻巣 雷作

AIにできるか母のサジ加減 札幌 北の夢 (以下略)」

 

新聞の投稿欄からです。

 

 「(声)高齢者のごみ出し、支援を早く 57歳 2017115日朝日新聞

 高齢などのため、自力でごみを出すのが難しい世帯が増えています。

 私が住む町では、台所ごみなどの可燃ごみの収集は週2回です。収集場所まで歩いて3分。少し遠いので、私はカートを引いて行っています。以前、もう1カ所増やしてほしいと地元自治体に要望しましたが、無理ですとのこと。困っている住民のことを考えてくれていないのが、よく分かりました。がっかりです。

 月2回の資源ごみの収集場所は車で5、6分。重いしお天気が悪い日もあるので、我が家も車を手放したら持って行けなくなります。実際、玄関前に大量に積んだままの高齢者のお宅もあります。(以下略)」

 

過日、テレビでボラティアの方が手伝っているという放送があっていました。有償ボラティアだったかと思いますが、はっきりしません。まだ、実態が知られていないのかもしれないと思いました。

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「スマホの時間 わたしは何を失うか」 [街で]

 

 

 

「花時計

「スマホの時間 わたしは何を失うか」思わずドキッとするような見出しが書かれたポスターを、小児科医院の待合室で見た。日本医師会などが視力の低下や脳のダメージなどを警告している▼今やほとんどの人が乗り物や街中でスマホを手にしている。5歳の娘も、気が付くと私のスマホを手にし、保育園の行事で撮ったビデオを見ている。視力低下が気がかりで、見るのは11回 と言い聞かせている私自身、最近目の疲れがひどい。思い切って通勤バスでのスマホ使用をやめた。パスは都市高速経由車で、晴れた日の朝は青い博多湾、帰宅時には真っ赤な夕焼けを眺めることもある▼季節の移ろいを感じ、物思いにふける時間は失いたくない。目の前に広がる景色は、小さな画面の写真よりもずっと美しい。(藤村玲子)」(2017113日西日本新聞)

 

スマホを持たない。ケイタイは持っていますが、電話機能だけです。しかし、パソコンを使いますので、パソコンと向かい合う時間は長いかもしれません。ついつい時間をとられているひとや、目の疲れなどが気になります。パソコンのラインも用意しましたが使用していません。電車に乗るときは、外の風景や社内の人物観察を楽しんでいます。私の現役時代は新聞を読むのが主流でした。それが良かったのか、悪かったのか。今年引退した西鉄9000系の車両には公衆電話があったことがあります。時代の変遷についていくのも大変。

 

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親不孝ですか? [介護保険]

 

 

「手話ロボット、大阪の中学生開発 言葉を翻訳、世界大会へ

20171024日西日本新聞

 大阪市の追手門学院大手前中学のチームが、人の言葉を手話に翻訳するロボットを開発した。9月に東京で開かれたコンテストの国内大会で最優秀賞を獲得、11月には世界大会に挑む。リーダーで3年の辰巳瑛さん(14)は「両親が聴覚に障害があり、手話が使えない人でも耳の不自由な人と交流しやすくしたかった」と話す。(以下略)」

 

これは凄い。親孝行でなく手話が日常の言葉になるいい道具だと思います。手話をしたいがなかなか身につかない私などにとって朗報です。

 

 新聞の投稿欄からですが、親不孝だと語られていますが・・・。

 

「断腸の思いで母を施設へと  62

母と同居の姉が78年前からデイサービスを利用しながら母を介護してきた。その問、私と妹も微力ながら帰省介護を続けた。 昨年から認知機能低下が 顕著に。疲弊した姉から「もう、しきらん」と。日々、童女になっていく母を家族との思い出が詰まった自宅でと願い、支えてきた。懸命に働き、ありったけの愛情を注いでくれた母。今度は私たちが手を差し伸べることが責務と考えていた。3本の柱で、覚悟とゆとりと工夫で力を合わせて、取り組んだ。が、大黒柱が折れた今、自宅介護は困難。今年8月、母の身を施設には委ねた。親不孝のようで、断腸の思いがした。愛おしい母。どこにいてなくも心はそばにあるから。寂 しくないよう会いに行くから。楽しみに待っててね。「おお/来たかん」と喜ぶ笑顔に寄り添いたい。(以下略)」(2017112日西日本新聞)

 

 介護が大変ならば施設利用は当然のことだとお母さんは思っておられるのでは。そのための介護保険制度だと思います。

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聞こえづらい [高齢者]

 

 

気づいたのはテレビの音が聞こえにくくなったからです。社会活動が減少するというのはあり得ると思います。ベートーベンも聞こえにくくなり、絶望的になったそうです。ですが、その中から作曲家としての活動に力を入れていくことを決意したそうです。積極的に社会参加していきたい。

 

「聴力低下&社会活動減少→要介護リスク2倍 長寿医療研究センターなど

2017112日朝日新聞

   

 聴力の低下と、社会的活動の減少が組み合わさると将来、介護を必要とする状態になるリスクが高まる――。そんな調査結果を国立長寿医療研究センターと桜美林大学などのチームがまとめた。

 名古屋市に住む70歳以上の約4700人を対象に調査した。聴力低下の有無と、外出や会話、買い物の有無などで評価する社会的活動の度合いで、四つのグループに分け、その後2年間に介護認定を受けた割合を比べた。聴力の低下だけがあるグループと、社会的活動の減少だけのグループでの割合は、両方ともないグループのそれぞれ1.38倍、1.98倍。両方ともあるグループは両方ないグループの2.13倍と最も高かった。(武田耕太)」

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内田麟太郎さんの世界 [お知らせ]

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西日本新聞11月3日

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本を買えない人は [読書]

 

 

図書館が出版業界と著作者の利益を圧迫しているという指摘があります。

新聞の投稿欄からです。

 

「出版守るため 図書館一考を  67

時々、図書館を利用する。ずっと心配していたが、やはりというか。全国図書館大会で文芸春秋の社長が、国内の文庫市場が毎年5%以上縮小して経営に大きな影響が出ている現状を説明した上で「できれば文庫の貸し出しをやめていただきたい」と呼び掛けた。納得です。文庫本に限らず、最新本も遅れて貸し出すべきです。作家の印税収入と版元の経営を守る。そして、街中の書店がいつまでも続くのが希望です。小中学校の図書室は例外です。子どもには多くのことを学ばせたいからです。今年のノーベル文学賞のカズオ・イシグ口氏の本がすごい人気で、ある図書館では5年待ちとラジオで知りました。解決策として、図書館は貸し出しを5年止めたらいかがでしょう。待てない人は書店で自費で購入すれば済むことです。一種の「官業」が民業を圧迫してはいけません。(以下略)」(20171030日西日本新聞)

 

文庫の貸し出しだけでいえば、文庫だけの本もあります。買える人は良いが・・・。そもそも出版不況は図書館の影響なのかという問いもあります。本を読まない人が減り続ければどうかしないと解決しません。いい知恵はないのでしょうか。

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10年後の90歳は [社会保障]

 

 

散歩していると灯油の移動販売車が童謡「たき火」を流しながら回っています。冬を迎えるのだという思いが強くなります。

 

老いてくると寒いというのも難敵です。いろんな病気もありますし、動くのがつらくもなります。

 

「(声)90歳、めでたい世の中になる? 79歳 20171031日朝日新聞

 佐藤愛子さんの「九十歳。何がめでたい」がベストセラーになり、読者から「痛快!爽快!」と好評だそうです。私も共感を覚えながら読みました。

 でも、今の時代だからこそ、佐藤さんのユーモアある毒舌を笑いながら読めるのかもしれません。私が90歳になった頃は、支えてくれる若者も大変でしょうが、年寄りにとって厳しい世の中になると思います。夫が介護施設でお世話になっていますが、将来も医療・介護の制度をこのまま続けられるとは思えません。

 今はまだ、車で往復3時間かけて山の下草刈りにも行けます。でも10年後、もし寝たきりになっていたら、人手不足の介護現場はロボットが主力になり、「そろそろ旅立ちを」なんてロボットに促されたりして……。寝たきりで長生きしては家族も全然めでたくないだろうなあ、などと気を回してしまうのです。」

 

私も読みましたが佐藤さんでもこうなのだから、私たちにとってつらい環境が待っていると思いました。それでもいいとする民意を選択したことなどは忘れても文句を言いたいが。

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「つえなし」 [高齢者]

 

 

先日、久しぶりに福岡市内まででかました。体調に不安がありましたが、ハッパをかけて・・・。福岡に着くと体が緊張しているのが分かります。人ごみに順応できないようです。出かけないとこのようにして出なくなっていくのかと思いました。ところが、会場までの道を間違え、たまたま知り合いと遭遇して解決しました。1分の遅刻でした。

 

 今朝のテレビで、お年寄りの家庭ごみの道路への出すのを手伝う仕組みが広がっているという。そして、こんな元気な記事が・・・。

 

「コラム「つえなし」で通院  堺市 無職 63 20171030日読売新聞

 

 私は両脚とも人工関節を入れている。

 近くの大学病院の整形外科に3か月に1度通っているが、医師は診察の時、「つえをつかずに来ている患者さんは、あなた一人ですよ。奇跡ですね」と言ってほめてくれる。今では、診察が楽しみになっている。

 約10年前、この病院で手術をして入院した。医師や看護師にとてもやさしくしてもらった。このことは一生忘れない。これからも頑張って、「つえなし」で通院したいと思っている。」

 

 

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