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遊園地側だけの問題ではないのでは・障がい者が使えない [寛容な社会]

遊園地側だけの問題ではないのでは

「知的障害者に遊具規制 グリーンランド 一律対応に不満も

 熊本県荒尾市の遊園地「グリーンランド」が今秋から、知的障害のある来園者は一律に、施設内にある約6割の遊具の利用をできないよう制限している。園側は「未然に事故を防ぐためにやむを得ない」と説明する。しかし、以前利用できた遊具に乗れなくなった来園者は「楽しみにしていたのに」と不満の声を上げている。識者は「知的障害の程度は個々人でさまざま。個別対応する手段を講じるべきで、現状は知的障害者の人権を侵害している」と指摘する。」

しかし、「グリーンランドは「一度でも事故を起こせば、それは園の責任。現場が遊具を一番理解しており、来園者に納得してもらうしかない」(遊園地事業部)と話す。制限をめぐり、電話での問い合わせが数件あったという。

 遊具の安全問題に詳しい日本大理工学部の青木義男教授(安全設計工学)は「事故の責任を施設側に押しつける風潮があるため、防衛したのだろうが、一律制限は閉鎖的」と指摘。関哉直人弁護士(第二東京弁護士会)は「知的障害者の障害の程度はさまざま。障害者側の意見も交えて個別に利用できるか否かを判断すべきだ」とする。

 佐賀市の知的障害者支援施設「かささぎの里」を運営するかささぎ福祉会常務理事村上三代さんは「みんなが楽しめるのが遊園地。制限は大変悲しい。障害をよく知る付添人や従業員がよく話し合えば柔軟な対応ができるはず」と話した。」(2011/12/10 西日本新聞)

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どうしたら利用できるのかという視点で検討しなければいけないと思うが、施設側だけに解決を求めても仕方がないように思う。人によっては制限があったが良いこともあるかもしれません。一律だときつい。防衛する施設側の気持ちや体制も含めて考慮すべきではないかと思う。

別の意味で、先日の仙台市からの震災時の問題とも共通点があるように思いました。避難生活はみんなが大変だったと思いますが、障がい者には図のような大変さがあります。ところが、避難所には障がい者の姿は見当たらなかったという。そこで生活するのは困難だったという。一緒にいれば静かにしておれない人もいるでしょうし、一緒にいれば状態が悪化する障がい者もいるでしょう。特別の避難所も必要なわけです。社会にバリアがあれば、それを乗り越えるための仕組みが必要だと思います。

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2011-12-10 11:59  nice!(0)  コメント(1)  トラックバック(0) 

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コメント 1

障害者を支援する連中って、区別を差別と言いはるうさんくさい連中ばかり。

by weva2 (2011-12-11 03:26) 

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