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自宅で看取る [高齢者]

 

 

児童はかま姿変わる卒業式 79

家の前のMちゃんは小学校を卒業したかわいい女の子。卒業式の日、外出から帰ったら、家の前ではかま姿でにこにこしている姿にびっくり。小学生のはかま姿を見るのは初めて。しかも、よく似合っている。思わず抱きしめたくなる。普段から私たち年寄り夫婦に「おじちゃん」「おば
ちゃん」と親しんでくれ、 2人暮らしには何ともうれしい存在。早速、並んで写真を撮ってもらう。 それにしても、卒業式のはかま姿は大学生とばかり思っていたが、今や小学生
でもそうなのかと驚く。着物姿の同級生は12人だった とか。友達3人一緒に、彼
女の家で着付けてもらった そうだ。知らないうちに世の中、変わってきているんだなあと、改めて感じ入る。Mちゃん、これからもじいちゃん、ばあちゃんを驚かせてね。」

201746日西日本新聞)

 

はかまという着慣れない形を素直には喜べないのですが・・・。

ノルディックウォーキングポールを利用して散歩している人が増えました。歩くのがラクになるというが、まだ、その気になれません。その方たちも含めて健康寿命を延ばしたいというのは切実な思いだと思うが、衰えは避けられません。友人からのメールによれば10歳くらい若い元同僚ががんで余命いくばくもないという。年寄りのメールには生死までが登場します。多分、「良いネットワーク」とされる支える人たちに恵まれていたから実現できたのではと想像しました。

 

「自宅でみとる約束果たせた 57

旅立ちの季節を前に母が突然、天国に旅立ちました。春の足音とともに49日が近づいた。 仕事との両立が難しくなり、介護と向き合う日々。 1年もたたずに終わってしまった。
病状の悪化や変化、ハプ ニングに戸惑いながらも、夫婦で力を合わせ、その一つ一つに対応し、乗り越えていった。母を囲んで笑い声が絶えなかったのは、自分に時間のゆとりがあった,からだと思う。

ただ、今でも「もう少し・・・たら」「もっと・・・れば」 と、反省する。良いネットワークに囲まれ、在宅でみとる約束は果たせた 最後の1カ月は指一本でさえ、自分で動かせなくなった。その不自由さは、耐え難かったととだろう。あの我慢強い母が弱音を吐いていた。介護にもっとどっぷり漬かる覚悟をしていたのに、あまりにもあっけなく逝ってしまった。ちゃんとお別れの言葉が言えなかったお母さん、よく頑張ったね。もう少し、一緒に居たかったけど、今までありがとうね。」(同前)

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