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作業所では今 [作業所]

作業所の役員会に出席しました。小さな施設ですので事務専任職員をおけないので施設長などが、会議資料作りにも参加します。ひとつひとつやっていくしかありませんが

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ホームレスの支援の方の話を聞きました。福岡市でも支援体制が作られてきて全体数は減少しているようですが、生活保護費の伸びは大きいようですね。

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外国人労働者の受け入れ [職場]

 

 

今週のイチオシ「いわせてもらお」朝日新聞より

「策略家

先日、通信簿をもらってきた小学5 年生の息子(12)。お粗末な成績に「もっと勉強しろ。父さんが学生の時は、とても優秀だったんだぞ」 としかった。30 分後、息子は「おばあちゃんから、お父さんの成績表借りてきたよ」と私に差し出しニヤリと笑って立ち去った。(愛援県新居浜市・その能力を勉強に生かして・45歳)

 
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外国人労働者の研修制度で受け入れた人たちを低賃金で働かせ、労働力としていたとして「監理不十分」という判決が出たと伝えています。一時受け入れ機関にも責任があるというもので、協同組合などの責任も問われるというものです。国際貢献として始められたが結果としては日本人がやりたがらない仕事や低賃金の仕事をしてもらう「戦力」とされていたというものです。これは政府が始めたもので、政府の外郭団体が受け入れの窓口ですが、法的な責任は問われていないとのことです。

懸念されるのは、介護看護師などの受け入れもどうなるかです。賃金などの規制がありますが、守られているかどうか、チェックする仕組みがあるのか。今回の判決をみると政府の責任はないとされています。

現場では、今回も縫製関係などでは人を確保できないので、こういうことになっていくのだと思います。介護の現場も敬遠されているのだと思います。そうすると、資格取得を優先すべきなのに「戦力」としての期待が優先することにならないか。どうなのでしょうか。


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手帳制度は最良か [障害者福祉]

 昔の知り合いの方が文学賞をもらったという新聞が伝えています。才能がある方でしたが、書き続けるエネルギーにも敬服します。

 

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施政方針演説で総理は次のように述べたそうです。

 「若者、女性、高齢者チャレンジドの方々など、すべての人が、孤立することなく、能力を活かし、生きがいや誇りを持って社会に参加できる環境を整えるため、就業の実態を丁寧に把握し、妨げとなっている制度や慣行の是正に取り組みます。社会のあらゆる面で男女共同参画を推進し、チャレンジドの方々が、共同体の一員として生き生きと暮らせるよう、障害者自立支援法の廃止や障害者権利条約の批准などに向けた、改革の基本方針を策定します。」

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チャレンジドは障がい者を指していると思います。先日の「福祉ネットワーク」で「障がい者」という呼び方から障がい者問題を考えるという問いかけがされていました。そのひとつに、手帳がないと受けられないという日本の仕組みについて問われていました。ある国では、社会保障としてすべての人にサービスが提供されるという。それも、選択肢だと思う。必要なサービスは誰でも利用できなければいけないのでは


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何かが変わったのか [高齢者]

 

社会との関わりが少なくなっていく年寄りには新聞の投書も貴重な情報源です。しかし、どうしても、高齢者の方の意見が多くはなりますが。

 

今日の西日本新聞では

「老老介護でも健康な日々を」では医療費や介護などで

 

「後期高齢者という一線を越えた私と妻にとって、まさに直面する真剣な問題である。通院のスケジュールをカレンダーに書き込む妻の姿を見て、せめて1 日でも長く言葉を交わし、そろって健康に過ごせたらと願う」としています。

 

「心から悲しい今の政治の姿」では

「小沢幹事長の政治資金問題を聞いて、古代ローマシーザーが暗殺されたとき、暗殺者の中に親友ブルータスがいるのを「ブルータス、おまえもか」と言った故事を思い出した。
国民は、国民を顧みない自民党長期政権に絶望し、民主党にわれわれの運命を託した。それがこのありさまで、しかも自民党もまったく反省の様子が見られない現状では国民はどうすればいいのだろう。終戦直後、小学生であった私はこれから日本で戦争で殺されることもなく、国民中心の素晴らしい民主国家になると教えられた。現状では日本が真の民主国家になるのは夢なのかと絶望したくなる。参議院選挙まで各政党の行動を見守り、誤りのない投票をするしかないと思いながら、今の政治現状を心から悲しく思う。」

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別の人は、こういう厳しい現実を高齢者はどう生きれば良いのだろうと問います。高齢者の一員となった私も理解できるようになりました。

 
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12年連続の3万人越え [自殺]

 

自殺防止の対策はいくつかとられていますが、効果が出るのには時間がかかるし、今の仕組みが有効なのかという二つの問題があるようです。

  

「昨年の自殺者3万2753人 3万人超は12年連続2010126 

 警察庁が26日まとめた自殺統計によると、昨年の自殺者は暫定値で3万2753人と、前年より504人増え過去5番目に多かった。うち男性は2万3406人、女性9347人で、年間自殺者が3万人を超えるのは1998年から12年連続。 月別に自殺者数の推移を見ると、1~8月までは前年を上回る状況が続き、特に3~5月には連続して3千人を超えるなど上半期は過去最悪のペースで増え続けた。年度末の決算期前後は経済的な理由で自殺者が増えるとの分析があり、不況が色濃く影を落としていることがうかがえる。 自殺者数は、2008年9月のリーマン・ショック直後の10月に、前月比で1割以上急増し3千人台になった。」西日本新聞一部引用

 
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不況を背景にしたものも多く、どなたかの対談では、遺族には夫や父が弱かったからではないとしつつも、なぜ、黙って決着をつけてしまったのかと思いも強いと言われていました。

根本的には生活をしていくための安心感がないのに、その生活を立て直すべき国会は、政争になっています。選んだのも国民ではありますが。

 
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合理的配慮かどうか [障がい者問題]

昨日は会議のためにでかけ、妻に送ってもらいましたが、車の中は暖かいですが、風は冷たかったです。夜中は風が強く「春一番」みたいな感じでした。先日、庭にメジロも来ていました。

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中国映画に「大閲兵」というのがあるそうだ。姜信子氏は次のように書いています。

 


「建国三五周年の軍事パレードの光景は、中国映画「大閲兵」でも見ることができる。この映画は、中国建国三五周年の軍事パレードのために選ばれた兵士たちが行進の訓練を受ける情景を、ただひたすらに淡々と撮った作品なのだが、鳥肌が立つような恐ろしさを感じさせる。監督は陳凱歌(チェン・カイコー)。 一糸乱れぬ行進をするために積み重ねられる厳しい訓練。足の形が悪い、病気の発作をいつ起こすかわからない、体の均整がとれていない。さまざまな理由から不適格とされた兵士たちが行進の隊列から外されていくそこに情が入る余地はない。人間らしい葛藤も苦悩も、一糸乱れぬ行進のために切り落とされる。そうやってつくりあげられた美しい行進が、映画のラストに天安門前で繰り広げられた時、私は涙をこぼしそうになった。映画に感動したのではない。ラストにいたるまで、徹底的に行進という行為の非人間性を見せられたにもかかわらず、一糸乱れぬ大行進を目にした瞬間、名状しがたい感情が心の奥底から湧きあがってきたのだ。魂をもっていかれてしまう。行進が呼び起こす一体感、高揚感が心を震わせる。恍惚。知らず知らずのうちに何かと一体になることを熱望し、何ものかに魂を差し出すことも厭わない自分が、確かに存在することに気がつく。その瞬間の恐怖。おそらく、行進を前にしたこの不可思議な感覚は、私だけのものではないはずだ」(『棄郷ノート』より)

 

この行進は兵士にとっては1分間程度のものだそうです。一糸乱れぬ行進のためには「発作」がある人は排除されていきます。「発作」の病までは特定できませんが、てんかんや心臓病などの発作がある人を加えることは、行進を乱れたものでも良いとする合意が不可欠です。この行進に参加する人は出世し、排除された人は出世とは無縁になるそうです。これを「差別」とみるかどうか。それも、「合理的配慮」という差別の基準を考える上で大事なものになります。佐藤久夫氏は「権利条約がもたらしてくれたこれらの「法的・概念的武器」を日本の国内で活用するために、具体例に即しての議論と合意形成が求められる」(すべての人の社会)と指摘しています。

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            ひかり作業所ニュースより
 
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障害者団体などが利用料軽減要望書 [障害者自立支援法]

地域生活支援事業

障害者団体などが利用料軽減要望書

知事あてに提出

市民団体「障害者の生活と権利を守る県連絡協議会」(石松周会長)と、県社会保障推進協議会(武田正勝会長)は27 日、障害者自立支援法に伴う地域生活支援事業について、利用料の軽減を求める要望書を麻生渡知事あてに提出した。
要望書では、利用者負担が必要な、地域の特色に応じたサービスについて、原則無料とするか、低所得者の自己負担を無くすよう求めている。

長妻昭厚生労働相は同法の廃止を明言しており、新年度は低所得者の福祉サービスの自己負担を無料にする政府予算案が示されている。2010128西日本新聞

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写真は12月の福岡市への障福協要請行動


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書き損じはがき [障がい者問題]

快晴で 放射冷却のせいか

冷え込んでいます。このブログSO-NETではポイントを募金できるようになっています。ハイチのことが気になっていましたら、その募金も呼びかけていました。私のポイントはあまりにも少ないので・・・・

そんなことを思っていたら 次のような記事もありました。 

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書き損じはがき、切手提供を 浮羽工高 自動車研究部 車いす再生資金に

2010年1月27日 01:07 カテゴリー:九州 > 福岡

 壊れたり、不用になったりした車いすを修理・再生し、アジアなどの恵まれない人たちに届ける「空飛ぶ車いす」の活動をしている久留米市田主丸町の浮羽工高自動車研究部は、活動資金の一助になる書き損じの郵便はがき(未使用のもので私製は不可)や切手の提供を呼び掛けている。

 「空飛ぶ車いす」は、車いすの提供、収集、修理、輸送を国内外のボランティアが分担。同研究部は収集や修理を担当している。2005年夏から始め、これまでに約150台以上を海外に送り出したほか、台湾韓国を訪れ、修理作業や交流にも取り組んだ。昨年末は八丈島に出向いた。

 同部は、はがきや切手を換金し、車いす部品の購入や輸送費などに充てる。部顧問の隈政博教諭は「年賀状の書き損じなどがあれば、ぜひ提供していただくことで、ボランティア活動に参加して」と呼び掛けている。同校(隈教諭)=0943(72)3111。

=2010/01/27付 西日本新聞朝刊=


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「合理的配慮」の具体的なイメージは [障がい者問題]

 

図書館に行きましたら、絵本の原画展があっていました。来場者が私以外にはありませんでした。なかなかいい絵だと思いますが。

  
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日本社会事業大学教授の佐藤久夫先生が、日本障害者協議会の情報誌に「福祉の分野での「障害者差別」と「してほしくないこと」として、内閣府が調査の事例から、差別に当たるかどうか、権利条約が求める「合理的配慮」に該当するか、具体的な論議のためにも事例集が必要だとしています。

そのひとつに下記のようなものがあります。どうなのでしょうか。

「食欲がなく、やせて1kg 近く体重がへったので内科医院に行ったのに、統合失調症であることを言ったら、通院している精神科の病院に行けと追い出された。(精神障害、60 代、男)」

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