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写真の力 [リハビリ]

 

 

「『母と暮せば』上映意見交換会 「悲劇伝えたい」山田洋次監督 「核廃絶へ声を」吉永小百合さん [長崎]20161213日西日本新聞」。地道な活動が大事ですね。

 

こんなに写真が日常にあることになるとは・・・。脳梗塞でリハビリを兼ねたウォーキングを始めたが、毎日同じところを歩くのもあいてきます。そこで写真をとるようになりました。ですが、当初は手の感覚が戻っていないために、カメラを路上に落として2台ダメにしました。でも、撮り続けました。ヒマな人だとからかう人もいましたが、周囲をよく見る癖はついていったと思います。

 プロは別の思いを込めているようです。

 

デスク日記

 本紙筑後版で、読者が撮影した写真を載せるコーナーを担当している。季節の花や、地元の美しい風景など被写体はさまざま。メールや手紙で、どんな写真が届くか、いつも楽しみである。

 今年、一番印象に残った写真がある。ユーキャン新語・流行語大賞のトップ10に選ばれた「保育園落ちた日本死ね」という言葉についての本紙の記事を、じーっと眺めている赤ん坊の写真だ。「ひとごとではないぞ」という説明が妙に面白かった。

 匿名ブログで待機児童問題への怒りを表したこの言葉。国会で安倍晋三首相が「匿名なので本当かどうか」と答弁したことに対し、同じ怒りを持つ人が集会を開く事態となった。政権と国民の感覚のずれを露呈した出来事だったが、この年末、与党間ですら意見が分かれる、いわゆる「カジノ法案」の採決を急ぐのもその表れか。あの赤ん坊も「大丈夫かな…」と、新聞を眺めているかも。 (中野剛史)=2016/12/13 西日本新聞朝刊=」

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リハビリ中の海水浴 [リハビリ]

 

 

「謎の石塔「薩摩塔」

福岡で日中研究者がシンポ

東アジアのヒト、モノ動き知る手掛かりに

 

九州歴史資料館の井形進学芸員(仏教美術史)によると、薩摩塔は鹿児島で初めて存在が確認されたことから命名された。その後、福岡や長崎、鹿児島を中心に40基ほど見つかった。12~14世紀に中国で作られ、日本にもたらされたとみられる。
薩摩塔への関心を高めたのが、鎌倉時代に最盛期を迎えた同町の山林寺院の遺構「首羅山遺跡」だ。景徳鎮産の青白磁など大陸系の遺物が出土した。山頂にある薩摩塔2基は13世紀に南宋で作られ、「博多綱首」と呼ばれる中国商人が持ち 込んだと考えられており、
彼らの信仰を知るための手掛かりでもある。

南宋の海港都市・明州(現在の寧波)について、九州大の井手誠之輔教授(東洋美術史〉は「仏教文
化の中心地でもある」と話
し、交易品とともに仏教美
術が日本に伝わった背景を
説明した。九州大の伊藤幸
司准教授(東アジア交流史) も、博多在住の宋人が故郷
に寄進していたことを挙げ
て「日中の経済的な結びつきは、宗教上のつながりも促進した」と語った心中国にも薩摩塔の類似品はある。寧波がある斯江地域に多い卒塔婆式石塔。両方を比較検討した寧波大の劉恒武教授(東アジア文化交流史)によると、屋根、
天卵形あるいは壷形の塔身、
τ須弥壇という基本構造は同
苧じ。だが、卒塔婆式石塔の )方が大型で石材は多様とい 郷う。製作時期が薩摩塔と重なるだけに、劉教授は「中国で薩摩塔と同型の石塔を見つけることが、製作地と伝播ルートを究明するために重要だ」と指摘した。(以下略)」

201686日西日本新聞

 

薩摩塔のことを聞いたのは3年ほど前でしたが、実態は分からないことが多いようです。

 

リハビリ中の人の海水浴の報告です。励まされます。私にはできないかも

 

「体不自由でも海水浴できた 75

 

九州の梅雨が明け、娘婿の発案で、泊まりがけで海水浴に出掛けた。天気も良く、バーベキューも楽しんだ。脳出血でリハビリ中の私。身体に障害があっても、海に入れる「乗り物」を北九州のメーカーが試作していて、今回は無料で借りられるという。私はもともと海が大好き。実物を見ると、ドーナツ状の車輪が3個付いており、それが浮輪になるそうだ。押してもらって、海に入った。手にパドルを持ち、沖に流されないようロープとアンカーに結ばれて波と戯れた。あまり利かない両手で操作しながら、久しぶりの海の感触を楽しんだ。身障者となり、海水浴は諦めていたので、今回はみんなに心から感謝する次第である。また行きたいなあという気持ちもある。でも、もう迷惑は掛けられない。男らしく諦めよう。」(同前)

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リハビリ散歩も夏場はきつい [リハビリ]

 

 

高校野球母校のベスト16の進出は地区大会から県大会に進出。県大会緒戦で敗退。健闘に感謝。

 

「元気ダネ

腹式呼吸でストレス

 

カラオケシニアの健康維持 や認知症の予防に効果がある」と いわれます。カラオケが健康に良
い理由の一つは、自然に腹式呼吸
が身に付くためとみられています。「意識的な腹式呼吸はストレスホルモンを減少させる」という研究結果があり「心と体のセルフ
ケアにつながる」と推奨されます。
こつはしっかり息を吐くこと。
リラックスした姿勢で「いーち、
にー、さーん」と頭の中で数えながら、ゆっくりと口から息を吐き出します。このときはおなかをヘこますように。すべての息を吐き出したら、また同じ時間をかけ
鼻からゆっくり息を吸い込みましょう。このときはおなかが膨らむように意識します。普段より
呼吸ができるはずです。これを510分程度ずつ繰り返す習慣を身に付けましょう。ストレスを感じても、腹式呼吸で落ち着けることができます。」(2016721日西日本新聞

 

ウォーキングは趣味というよりリハビリです。夏場の散歩は早朝だと思いますが、ついつい遅くなり、太陽が上がってからになっていました。昨年までは犬がいましたので、イヌとの散歩が終わってそのまま自分の散歩にしていましたが・・・。汗びっしょりかいて数日続けましたが、バテテきました。朝5時前後スタートにしました。日頃は散歩に出ていないお年寄りと挨拶できました。体力維持に努めている西城秀樹さんの話は励みになります。

 

「ヒデキカンゲキ ファンを思いリハビリ

 

最近は、コンサートで若い人の姿も見るようになりまし た。僕と同年代の女性ファン が、娘や孫を連れてくること
が多いようです。男性も増えてきました。新しいファンに
聴いてもらうのはうれしいも
のですね。デビュー以来、毎年欠かさずにコンサートを開いています。2度目の脳梗塞を発症したときも、10カ月後には復帰コンサートを開くことができ

ました。当時はまだ体調が万全でなく、一人一人に僕の心を届けたいという思いから「心響(こどう)」というタイトルを考えました。(略)

ステージでは集中力切らさないためにも体力が必要です。毎回「体力がもつかなと、不安があるのが正直なところ。乗り切るために欠かせないのが、毎朝の散歩をはじめとするリハビリです,コンサートを待って人がいるからこそ、地道なリハビリを続けられます。よく「歌を聴いて力が出した」という声がファンから届きますが、コンサートでパワーをもらっているのは僕の方。これからも健康の維持には気を付けていきたいね。(西城秀樹)」(同前)

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リハビリ登山  [リハビリ]

 

 

「バーチャルでリハビリ登山  75

 

私は4年半前に脳出血を発症。現在もリハビリ中の男性。近くの施設で週3日のリハビリを受けている。自宅でも自主訓練を欠かさない。その一つにステップ台を使った訓練がある。 ノートに記録し「パーチャ
ル登山」をしている。
ステップ台の高さはほ15センチ。食卓の椅子を支えに1 23時間行うと、20OMほどは登ったことになる。近くの可也山365M、二丈岳711Mはあっという間に登り、日本一の富士山3776M2週間ぐらいで登り切った。世界最高峰エベレスト8848Mにも到達した。今はエベレスト10回登頂を目

指している。どこまでやれるか分からない。可能な限り続けてみたい。そして、行き尽く所、それは生き尽く所でもあるだろう。その付近に私の天国の入り口があるのかもしれない。」(2016711日西日本新聞

 

低体温だと免疫力の低下があるという。リハビリしながら体温を調節しないといけませんね。長生きすると、まだ、老後が不安とか言うと政治家に叱られますが・・・。

 

  デスク日記

 

 夏風邪で訪れた病院で「体温が低いですね」と指摘された。低体温症では免疫力や基礎代謝が低下、体調を崩しやすかったり、太りやすかったりなど「病気ではないが体調がいまひとつ」になりがちだという。平熱は35度台。身に覚えがあることばかりだ。

 参院選が終わった。安倍晋三首相は「アベノミクスに信任を得た」と胸を張るが、日本経済も低体温症なのではないか。「経済の血液」とされる金融分野では、長期金利が過去最低を更新し続ける。投資や消費意欲を欠き、成長への勢いを感じさせない現状は低体温「患者」に重なる。

 体温を上げるには、筋肉量を増やすのが効果的らしい。首相が足元の景気対策として計画する大型補正のようなカンフル剤、対症療法では、体質改善は進まない。アベノミクスで日本経済は筋肉質に変わるのか。「通勤時に1駅歩く」ことをためらう、自分の意志の弱さを棚に上げつつ注目したい。 (塩津健司)=2016/07/12 西日本新聞朝刊=」

 

 


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リハビリの満足度は [リハビリ]

 

「認知症のお年寄りは、知力と分別で生きている

 

村瀬

ぼけたお年寄りというのは、主観的な事実が本当に強くなって、自分の主観で生きているんだと思います。それと、自分の習慣と。これまでやってきた習慣ですね。
あと、何十年間も生きてきた分別。分別というのは、ほとんどのぼけた人が、逆にちゃんと持っているんです。ただ、時間と空間の軸がズレているので、時と場に合った行動が取れなくなってくる。時と場に合った行動が取れないところで思い込みが生まれて、それに分別で対応していこうとするから、周りからすると「なんでこんなことになっとると」みたいに見えることが多いのだと思います。」(「認知症をつくっているのは誰なのか」)

 

経験がほとんどないので大切なことを言われているようだが、理解できていません。

次の話は体験していますので ある程度分かります。

 

「脳卒中のリハビリ環境54 が不満

 

脳卒中で後遺症を抱えた人の半数余りが、病院退院後のリハビリ環境に不満をもっとているとの調査結果を、NPO法人脳梗塞 リハビリ研究会(東京)などが発表した。

2060代の脳卒中経験者620 について今年1月、インターネットで本人と家族に調査。退院時に
何らかの後遺症があった305人の うち、「退院後のリハビリ環境が十分でない」との設問に「そう思う」「どちらかというとそう思う」 と答えた人は計54%に上った。 具体的な要望を見ると、「維持でなく症状を改善したい」「回数や時間の制限なくやりたい」「専門家のリハビリを継続したい」などが多かった。」(201664西日本新聞

 

私の場合は、救急病院からリハビリ病院に転院。近くでしたので歩いて通院。リハビリは熱心な作業療法士の担当でしたので不満はありませんでした。間もなく、リハビリ期間が原則180日間という制限が政府から出されましたが、私は継続させてもらいました。やめた人もいました。ですが、しびれなどの感覚障害は退院直後よりは緩和されましたが、なかなか改善しません。それは仕方がないのですが、しびれや痛みについて医師に相談しても何も返事がありません。血圧のことしか言いません。リハビリ専門医が少ないのかもしれませんが、これでは何のための通院なのかと思ったことです。

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歩いて回復 [リハビリ]

 

 

知人の音沙汰がないと思っていたら、1年前に脳梗塞で車いす生活だという。この年になると、突然、血圧が上がった。犬の介護で疲れていたこともありましたか、突然、上がると不安になります。同世代の人と話すと似たようなことがあるようです。今までは歩いたら下がっていったのですが、今回は下がりませんでした。犬が亡くなったら下がりました。それぐらいで負担になるとは・・・。衰えを感じましたが、歩くといいのと間違いないと思う。

 

 

「継続の秘訣は「相棒」 山本浩久

 

60歳を前に退職した後、 健康長寿を目指そうと、毎日歩くことにした。生命線
は「継続」。その秘訣の一つは歩きに同伴してくれる
相棒を見つけること。 既婚者であれば、配偶者
が候補となる。
ただ仲良し夫婦で、どちらとも歩くことを趣味にしていなければ、一緒に歩き
続けるのは難しい。私も妻を誘って歩いてみたが、妻の歩くスピードは私の半分程度と遅く、うまくいかなかった。妻には勤めもあった。私は、勤めていた新聞社の先輩や後輩を誘って歩くことにした。ただ相手が健康長寿や歩くことに強い関心を持っていないと同伴は続かない。歩くことよりゴ
ルフやドライブ、旅、釣り
など他の趣味を優先する人
は多く、日程が合うのは5 回に1回ぐらいだった。同伴の相棒として犬も考えたが、自宅は住宅地にある。犬のほえる声が近所迷惑になる恐れがあるのであきらめた。結局、これまで
の半分は1人歩きだった。 「継続」の秘訣のもう一 つは、歩くコースをいろいろと用意しておくことだ。福岡市に住む私はどこを歩いたか。まずは大濠公園(同市中央区)。大きな池を囲む形で1周約2キロのコ ースがあり、一度に45 周することが多かった。 博多湾に浮かぶ能古島も 1回は歩いた。自宅から 渡船場まで歩き、船で島に 渡った後、島を1周する。 自宅まで往復で20キロほどの コース。能古島は景色もいいし、何よりも車がほとん
ど通行していないので安全なのがよい。自宅―油山(標高約600M)や、福岡市の西部・糸島方面、佐賀唐津方面にもコースを設定した。海外では台湾、オーストラリア、韓国で歩き中心の旅を楽しんだ。(元西日本新聞記者、78歳、福岡市城南区)」(20151219日西日本新聞)

 

夫婦で歩いている人は多いですね。私も一緒に歩きません。脳梗塞後、自宅に戻って最初の散歩などでは一緒でしたが、自分のペースとは違うし、妻の方が仕事が多いので、都合が合いませんね。

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老人保健施設のリハビリ [リハビリ]

 

 

脳梗塞のリハビリなどは基本180日になったのは多分2008年からです。それまで期間制限は基本的にありませんでした。

 

「脳梗塞のリハビリ、老人保健施設で?

脳梗塞にまつわる悩み

  渡辺千鶴 (わたなべ・ちづる)2015924日朝日新聞

 

 夫のマサオさん(53歳)とともに、脳梗塞(こうそく)で倒れた義父(80歳)の転院先を探し始めたナオコさん(49歳・会社員)のもとに義妹(48歳)から新たな情報がもたらされました。それは、義妹のママ友の母親が脳梗塞になり、介護する父親の負担を減らすために回復期リハビリ病棟よりも長く居られる老人保健施設でリハビリを受けているというものでした。老人保健施設は選択肢の一つになり得るのでしょうか。

 

 「老人保健施設は回復期リハビリ病棟より長く居られるって、どういうことなのかしら。ママ友さんの話をぜひ聞いてみたいわ。マサオさん、義妹に紹介してもらえるよう頼んでみて」とナオコさんが言い出しました。

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 ママ友の両親は地方都市で2人暮らしをしていましたが、数年前から父親ががんを患い、母親が自宅で看病していました。ところが高血圧症と糖尿病の持病を持つ母親が脳梗塞を発症し、右半身にかなり重いまひが残ってしまったのだそうです。

 「最初は回復期リハビリ病棟に転院することを考えたのですが、長く入院できても180日までだと言われまして……。半身まひの状態で半年後に母が家に戻ってきても父一人で世話をすることはできないので、ほとほと困りました」と当時の様子を話すママ友に、ナオコさんも同情しました。(以下略)

 

いろんな解決法が示されていますので詳しくは読んでみてください。老人保健施設は介護保険の対象だと思いますので、認定が必要だと思います。それにしても、2008年改定前後、私もリハビリを受けて3年程度たっていましたが継続できました。病院で中止になったお年寄りからどうにかならないものかと話しかけられたことがあります。結局は医療費抑制なのでしょう。著名な学者・多田富雄などが署名運動を始め、いくつかの譲歩があったと思いますが、原則180日となり、それ以降はリハビリしても効果がないからという理由でした。ですが、その根拠が明確にされないままでした。

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励まされて [リハビリ]

 

 

朝、近くの公園を散歩していると、前を年配の男性が私と同じように右足をひきずるようにゆっくり歩かれていた。公園は歩く人が多いので追い越される人が多いので嫌なのですが、緑の多さからつい寄ってみます。今日は久しぶりに追い越す相手がいると男性の後ろから追いかけたのですが、いつでも追い越せると池の鯉などの写真を撮りながら歩いていました。男性は同じテンポで歩いていて着実に前を行きます。それでも、まだ追いつけると思っていました。彼岸花の写真を撮り、本格的に追いかけました。だが、私の感覚は狂い、遂に追いつくことなく、終わりました。自分のペースを少しも変えることなく歩く男性に敬意を感じました。

 

金澤翔子さんが金子みすゞの詩を書いた展示会が今年ありましたが、その感想です。

 

「みすゞの詩に 励まされ10年  69

 

 空のおくには何がある。

 空のおくには星がある

星のおくには何がある。

星のおくにも星がある。

眼には見えない星がある

 

 澄んだ夜空を見上げながら、金子みすゞの詩を口ずさむ。そして、70年前、つらい暮らしをしてた人々は星や月を見上げる余裕もなかったであろうと考えた。 今年7月、大好きなみすゞの詩と書家金澤朔子さんの書展に4回、足を運んだ。 10年前、息子が急逝してから、みすゞの詩にどれだけ励まされたであろうか。懸命に翔子さんが表現なさったみすゞの詩の書体は私の魂を揺さぶり、心を躍動させ、前に進む勇気を与えてくれた。

初日、朔子さんの席上揮毫「共に生きる」に息をのみ、温かいお母さまの話に聞き入り、翔子さんと手を取って話せた。何よりも、みすゞが26歳で命を絶ったとき3歳だった長女、上村ふさえさん。88歳の米寿になられた今、お元気でお目にかかれたことに涙があふれた。

近々、山口県長門市の金子みすゞ記念館をまた、訪れよう。」(2015921西日本新聞

 

金澤さんの力強さとみすゞの繊細な表現がなんともいえない励ましを与えてくれるようでした。この方の感動を少し分けてもらったように思います。作業所の製品販売もさせてもらいましたが、4回も行かれたというのは、私とは違う感動があったのだと思いました。

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日常の意味 [リハビリ]

 

 

アナログ回帰は根強いのではないかと感じました。

 

「パナ、レコードプレーヤー復活へ 「テクニクス」で16年度にも

 【ベルリン共同】パナソニックは2日、生産を終了していたレコードプレーヤーを2016年度にも再発売すると発表した。レコード人気が再燃しており、音響機器ブランド「テクニクス」の新製品として復活させる。当初は、同ブランドが浸透した欧州や日本での販売を検討する。(一部引用)」(201593日西日本新聞)

 

デジタルではないものがあるということでしょうか。

順調な時期ばかりという人は稀でしょう。つらい時期をどう過ごすかは大事なことでしょう。左手のピアニスト・舘野泉氏は次のように述べています。

 

「震災、病気・・・つらい時期こそ 日常を続けることが大事

 

震災当日、ヤンネ(著者子息=引用者)は山形交響楽団のコンサートのため東北にいました。ちょうどリハー サル中、あの揺れに見舞われたそうです。日本海側の山形県では大きな被害はなかったものの、電気が消え、交通機関もストップ。そのころ住んでいた京都に戻れたのは、何日も経ってからでした。

フィンランドはほとんど地震がありません。初めて体験した地震の凄まじさと、テ レビで流れ続ける津波や原発事故の影像に、ヤンネは激しいショックを受けていました。
そして、当時、多くの音楽家仲間がそうだったように、「こんなときに音楽をやっていていいのか?」という思いにとらわれ、自問自答を繰り返していました。

極度の混乱状態にあるのが電話口から伝わってきたので、僕はすぐ京都まで行き、話をしたんです。

「『ヴァイオリンなんか弾いてる場合じゃない』と言うけれど、あなたは音楽家なんだよ。 これまで自分がいいと信じてやってきた日常の行為を続けることこそが、我々の仕事であり、最初にすべきことじゃないだろう。()

脳溢血で半身不随になったときも、僕はそうしてきました。リハビリで与えられる課題がどんなにバカバカしく思えても、まったく効果など表れていないように感じても、前向きに取り組んでいくしかない」(『命の響』)

 

リハビリでは、こんなことが役に立つのかという素人判断をしてしまうことがあります。2年同じことをしていても、腕の曲げ位置は改善しませんでした。モノをつまんで並べるというものもあまり改善しませんでした。そこで、一度、リハビリをやめました。医師は何も言いませんでした。しばらくして再開しました。ある程度続けてからやめましたが。なかなか効果が見えないので、続けけることは根気が入ります。

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