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情報を信じて? [街で]

 

 

新聞の投稿欄からです。

 

「紅皿 恐ろしや

携帯電話の着信音が鳴った。洋裁のお稽古仲間のNさんのものだ。「えっ!まさか」。声が上ずっている。電話を切るなり「ここ1週間 以内に九州で震度7の大地震があるって・」。 電話をしてきた息子さんが勤める会社は早速、地震対策を始めたという。それを聞いてスマー トフォンを取り出しYさんは「出てる、出てる」とネットを検索して確信を深めている。 習い事に集まっていたみんながパニックになり、口々に「寝床には水と靴」「奇数日の明日が危ないらしい」と慌て、まだ時間は 時間あるのに、早々に帰り支度を始める。 緊張感を引きずって帰宅すると、誰もいない茶の間の防災ラジオから大声が聞こえてくる。市が大雨に備え避難所を開設したという。ぎょっとして外出中の夫に連絡すると、「大地震の正確な予測は人間にはできない、落ち着け!」と諭された。部屋のパソコンで信用できるサイトを調べ、テレビニュースも確認する。何のことはない、確たる情報はなかった。やれやれ?誰が最初に広めたものやら。こうやって巧妙に不安にさせられるのだ。恐ろしや、恐ろしや!翌日は、珍事を吹き飛ばす勢いで空は晴れ渡っていた。(主婦・69福岡県久留米)

2017523日西日本新聞)

 

SNSで知りましたが、そんなはずがないという思いと、もしかしてという思いが交錯しました。この投稿だけでも、企業が地震対策をし、習い事から早々に引き揚げています。いとも簡単に私たちは情報に振り回されます。正確ではありませんが、つい最近まで「テロ等準備罪の要件を・・・」とマスコミは言っていたのが「共謀罪の趣旨を盛り込んだ・・・」に代わっています。安易な情報操作で世論が変わっていく恐ろしさも経験しています。

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泊まれる本屋に [街で]

 

 

「家事に励む夫けがの功名か 68

買い物帰り、車止めにつまずき~まさかの転倒。一 瞬、何が起きたのやら、すぐに起き上がれない。両膝をすりむき、右手首が痛み、 見る見る腫れた。 翌日、右手薬指の骨折で 全治1カ月半との診断が下る。さあ、大変。「明日から高校生の孫の弁当を作らなければ」と意気込んでいた矢先なのに・・・。家事の不安が頭をよぎる。夫はこれまで、台所仕事は私任せだったのに「今晩のおかずは何にするか」と張りきり、洗い物もやってくれる。息子も孫の弁当を作ってから出勤する。今で は厚焼き卵がとても上手に なった。けがの功名かと苦笑する。 でも、右手が使えないことは不便極まりない。おしゃれも外出もおっくうだ。

私の教訓は「足元を見て歩け」、夫は「足をもっと上げて歩け」だって。」(2017517日西日本新聞)

 

家事力のなさは長年のツケですが・・・。

「泊まれる本屋」という発想がすごいとまず思いました。それを決断した経営者に敬服します。昼間の利用もできるという。

 

「『泊まれる本屋』天神で体験 「異空間」寝るまで読書 [福岡県]

 「泊まれる本屋」なるものが4月末、福岡市にオープンした。本を読みながら、いつの間にか寝てしまう瞬間の「至福体験」を売りにしている。こたつに潜ったり、カーペットの上で横になったりし、本を読むと眠気に襲われ、家族に起こされる私にとっては最適な空間ではないか。開業前日にあった報道陣向けの内覧会で、お泊まりしてみた。(略)

 先行して開業した他店では意外にも、普段本を読まない人の来店が多く、「感覚的に取って読みたくなる本を置きました」と力丸さん。「世界のトイレ」「おじさん図鑑」などのタイトルが目を引く。

 さあ、この中から何を読もう。これから眠くなるまで、何者にも邪魔されずに本をむさぼるのだ-。

     ZZz…

 そう思っていると、支配人の月成若葉さん(30)が話し掛けてきた。少々面食らったが、せっかくなので雑談に応じ、月成さんお薦めの本を聞いてみた。

 選んだのは、自宅でお店を開くための指南本と、福岡のうどんを紹介した本。いずれも、福岡市内の店などが取り上げられ、地元をアピールしてくる。

 「京都店に勤めていましたが、お薦めの店をよく聞かれるんですよ」。私は福岡市民だが、遠くからの宿泊客には、観光情報を提供する意義があったのだ。

 店内には本棚沿いの通路に腰掛けることができ、オープンスペースになっている。ほかの客の話し声も聞こえるし、音楽も流れる。「友人同士でお泊まり会をする人もいるし、スタッフは話し掛けるようにしているんですよ」と月成さん。(以下略)

       ◇

 1泊4800円(税抜き)から。1泊6800円(同)の部屋は2人利用も可能。日中も1時間500円(同)などで滞在できる。福岡店=info-fukuoka@bookandbedtokyo.com

2017/05/17付 西日本新聞朝刊=」

 

 

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40年?前の福岡 [街で]

 

 

ニュース川柳

日本海カール・ビンソシやがて着く

・裁決は潮騒もどき農と漁に

・ふるさとは30ロ圏再稼働

沖縄の心も埋める辺野古沖」(2017429日西日本新聞)

 

新聞の「随筆喫茶『そこに油山がある限り』」で門田 陽氏が昔の福岡市の繁華街について記しています。

 

「変わらないようでいて変わるのが福岡です。那珂川沿いにあった城山ホテルはいつなくなったのかなあ?このそばを通ると僕のカラダの血流は時をかける少女になります。 その昔この辺にはピカデリ1とピカデリ2という映画館がありました。中学時代、初デートをして異性と初めて手をつないだ場所。それがもうありません。あの日は確か「ベンジー」〈小犬が活躍する映画)を観た後に中洲の交差点そばにあったカレーの湖月でランチをして健全に帰りました。ふだんは着ないボタンダウンのシャツで出かけましたっけ。流石にまるで昨日のようにとは言いませ んが、まるで40年前のことのようにはっきりと甦ります。親不孝通りのどん突きにあった水域学園の近くや今はソラリアプラザになった福岡スポーツセンターのそばを歩いても同様の記憶が一気に駆け巡ります。

懐古主義ではないです。新しもの好きでも あるのですが、僕の中のどこか一部がまだ昭和のままなのかもしれません。ミーナ天神は 今でもマツヤレディスな気がするし、福岡パルコは岩田屋本館のほうがしっくりきます。 ジュンク堂よりも積文館や金文堂で買わなく ちゃと思ってしまう。文房具ロフトやハンズではなく、とうじや復古堂じゃなきゃいか んでしょ。 変わるのは仕方ないし、変わって新しくなったものはどれも素敵です。そんな中、いつ 帰省してもあの油山だけはいつもの姿で僕を 迎えてくれます。相変わらずの冴えない感じでやさしく迎えてくれるのです。麓のほうは以前よりずいぶん開けて家も増えましたがそれ以外は昔のまんま。ただ心なしか「オレは変わらずここにいるぜ!」とそびえ立っているように見えます。ま、気のせいでしょう。(一部引用)」(同前)

 

私の記憶から消えていたのは「ピカデリー1と「ピカデリー2」。12では入り口の色が違っていたように思いますが?カレーの湖月は馬出で復活したとあります。まだ、てんかん協会と出会っていなかった頃の福岡です。

 

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夕暮れは心細い [街で]

 

 

今でも心細い。

 

「夕暮れ 田尻久子

夕暮れどきが苦手だ。夜の帳が下りるころ、空がだんだんと光を失っていくさまを見ていると心細くなる。誰もがそう感じると勝手に思っていたが、
そうでもないらしい
子供の頃から、そうだつたような気がする。昼寝から目が覚めた時に日が暮れそうになっていると、悲しくさえなった。暗くなるのが嫌だというわけではない。今日という日が終わるのが、物悲しいのだろ
うか。でも、夕日が沈んでいく姿には 見とれてしまうから矛盾している。 心細いと書いて、小さい頃のことを思い白した。祖父母の家に遊びに行った時のこと。近所の学校で、きょうだい達とかくれんぼをしていたのだと思う。気が付くと誰もいなくて、泣いて一人で帰ろうとしていたら、姉たちが
出てきた。いたずらだったらしい。前 後の出来事は覚えていないのに、無性 に悲しかったその瞬間だけが、はっきりと記憶にある。定かではないが、夕暮れ時だった気がする。
暮れていく時聞は心許ないが、完 全に闘がくれば平気になる。月が煙々 と浮かんでいれば、うっとりと眺める。 家に着いて玄関を開ける前は、月がどこに見えるか確認する。上弦の月、下
弦の月、三日月、満月。月は、満ちて いても欠けていても見飽きない。月仲 間がいて、特別な月が見える時は連絡がくる。いま、月見てる?それぞれの場所にいても見上げる月は同じ月だ。新しく引っ越した場所は、窓がたくさんあるので外の様子がよくわかる。近くを通る路面電車も見えるし、ランチに向かうサラリーマンの姿も見える。陽が陰って昼-から夕刻へと移り、少しずつ夜が空を侵食していくのもわかる。だから、仕事に追われていても、時間を忘れるということがあまりない。日が

暮れはじめると、近所の飲食店から美味しそうな匂いが流れてくる。階段の電気を付けたり、お客さんを見送ったりして外に出ると、ふいに匂いが届く。子供の頃帰り道に嗅いだ匂いを想い出す。だから、夕暮れ時もあまりさみしくはない。(書店、喫茶店主。挿絵は豊田直子さん) 」(201731西日本新聞

 

東京に行ったときに、その頃の就業時間は1730分だった。すぐに事務所を出ても冬場は夕暮れは終わり、街灯がついていました。福岡だとまだ明るい時間です。何か損した気分になりました。福岡の冬に向かう1730分は夕暮れでした。それは寂しい時間でした。誰にも言えない悩みを抱え込んで呻吟していた日々は心細い日でした。

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ホークスファームの隣に [街で]

 

 

 

福岡県筑後市の船小屋にホークスのファームがありますが、新幹線の東側に芸文館があります。私の故郷の近くで、通学路でした。

 

「南蛮トライ 「ちっちゃな幸福」見つけた 根本実香

その存在感に心を揺さぶられた。福岡県筑後市にある九 州芸文館。遠くの山並みと重なる屋根のカーブが印象的で 「スペイン人を連れできたら喜びそう」と直感した。彼らの豊かな食や建築物へのこだわりに日々接していると「自然に溶け込んだ暮らし」を好む人たちだと理解できる。
ここを訪ねたのは、お招きがあったから。地元の新鋭芸術家5人による企画展「感性の生まれいづるところ」が26日まで開催中で、現場統括として関わる映像作家・写真家の竹下和輝さん(28)とは以前からの知り合いだった。

聞けばこの建物、東京五輪のメインスタジアムを手掛ける建築家、隈研吾さんの作品 だとか。強烈な個性より、自然環境む溶け込む建築を考案してきたという隈さんの志は
スペインでも認められ、グラ ナダの自治体主催の国際コンペで最優秀賞を獲得。今、ザクロ(スペイン語でグラナダ) を模した劇場の建築計画が進行中だ。 竹下さんには周辺も案内してもらった。お米がおいしく 炊ける船小屋温泉の炭酸水、 地元のクスノキから樟脳を作るおばあちゃん、古賀と名の付く飲料会社がつくるコガ
・コーラ・。彼いわく「自然満喫フルコース」だった。
「人を呼ぶには、まずは自分の住む土地のストーリーを知ること。それが大切なんです」。そんな思いで芸術を通した地域づくりを志す彼のオフィス名は「POCOFUKU」という。ボコはスペイン語で「少し」。「ちっちゃな幸福」とは、控えめな彼にも、仕事はほどほどに食事や余暇を存分に楽しむスペイン人の人生観にもぴったりだ。

思わぬ場所でスペインと出合った一目だった。(スペインコーディネーター日福岡市&バルセロナ市住)」( 29224日西日本新聞

 

遠くの山並みは耳納(みのう)連山だと思います。低い山のつながりですが、育ったものには見るだけで落ち着きます。船小屋温泉の鉱泉と呼んでいた。小脳の手作りなど筑後地方特有の生業が生き続けています。

一度は芸文館と船小屋温泉を楽しんてもらいたい。

 

 


下町では 葬式もにぎやかに [街で]

 

 

「署名3万7563人分提出 反原発8団体、佐賀県に 玄海原発再稼働巡り20170217日西日本新聞」。意思表示することが大切な時代のように思います。

 

小椋佳さんの育った環境の話です。 

 

「私だけの東京・2020に語り継ぐ

シンガー・ソングライター 小椋佳さん 権威なんか しゃらくせえ

毎日新聞2017215

 僕は東黒門町(東京都台東区上野)の料理屋の長男で30代末まであの辺に住んでいました。その後は山の手に暮らしていますが、上野の辺りが突然懐かしくなることがありますね。(略)

そんな育ちだから僕も町人かたぎで、権威なんかしゃらくせえってところありますね。お袋の気質を受け継いだのか、ミュージカル公演でも何でも、損を考えずお金をぱっと使っちゃうところもありますから。

東京大の法学部を出て銀行に入ったのは、官僚なんかって思ってたからです。地方出身の同級生には、天下国家を動かす人間になってみせるなんてのが結構いたけど、そういうこと言われると白けちゃうんですよ。

サラリーマンだって、うちの料理屋に宴会に来て、社長とか上に立つ連中が威張っているの見ると、ばかばかしくて。偉くもないのに偉ぶりたいんだなって。そういう人が裏に回って白紙の領収書くれっていうんですから、なんだこれ?と。

だから、父も母も政治家、官僚、サラリーマンが大嫌いでした。でも、僕は銀行のサラリーマンになっちゃって。オヤジは「お前、サラリーマンになるの? 俺も昔『赤字銀行』に3カ月勤めて辞めたけど、お前、もつわけないよ」って。赤字銀行なんて、うそですよ。お袋も僕の勤め先なんてどうでもいいって感じで。

お袋が59歳で糖尿で亡くなった時、僕はアメリカ留学中で死に目に会えませんでした。しばらくして帰国し、お骨納めをしたんです。近所の人が集まって「(母の名)トクちゃん、にぎやかなのが好きだから」って宴会を催してくれ、酔っ払って皆で墓に向かいました。山の手じゃ考えられないですね。【聞き手・藤原章生、写真・藤井太郎】」

 

博多の町人の葬式もかつては、つらい人生に別れたのだから「めでたい」と祝ったという話を聞いたことがあります。真偽は分かりませんが・・・。小椋佳さんの生き方を支えているのでしょうか。

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本屋の衰退は [街で]

 

 

少し古い投稿ですが・・・

 

 「がん乗り越え 余生を楽しむ 79

 

 日本相撲協会の北の湖理事長が直腸がんによる多臓器不全にて、62歳の若さで逝去された。心から哀悼の意を表したい。 小生も昭和6110月、50歳時に理事長と同じ直腸がんを患い、人工肛門となった。5年後、肝臓に転移、その2年後には肺がんで、いずれも患部を切除しほっとしていたところ、また2年後に狭心症となった。いよいよ年貢の納め時かと、覚悟しましたが、回復。以来、今日まで30年、明るく楽しく「今日も元気だ、たばこがうまい」と日々を元気に過ごしています。30年前の担当医の「おまけの人生、大切に過ごしてほしい」の言葉に従い、今日一日一日を家族に感謝している。「病は気から」と気力を失わないよう、余生を大いにエンジョイしたい。」(2015123日西日本新聞

 

図書館のにぎわいを知ると読書離れなのかどうか分からなくなります。現役世代は働くのが精一杯で本を買う余裕がないのかもしれませんし、読む余裕もないのかも。だが、スマホの浸透はやはり大きいのでしょうか。

 

「風車

垢抜けない本屋

 

講演会、カフェの併設、展示会、サークル活動、土映会の開催など、福岡の街中に並ぶ
本屋にはそれぞれの特長があり活気
がある。研ぎ澄まされた狙いの下、
合った客層を引きつける。古本を並べる店や通販をする店もある。立地や限られた条件の中で趣向を凝らす
姿勢は、世界に挑む若者のようで少
しまぶし過ぎる。

本屋は駅前にあるのが定番だった。電車やバスを待つ間に入って本を手に取る。毎日の通勤や通学の長く感じる時間を読書にあてるため、本を買う。駅を使う人は誰でも、高校生でも会社員でも雑駁な人々が気軽に立ち入ることができる場所が本屋だった。最低限の殿様商売ともいえる姿勢だけれどもペだからこそ入りやすかった。

店内には多かれ少なかれ、本の類 いだけがあった。店主の方針やこだわりが発揮されるわけでも特別に扱 っている本があるわけでもないけれど、週や月単位で発刊される雑誌などはちゃんとあった。ベストセラー
の本もあった。世の中の大まかなことは普通の本屋でっかむことができた。
誰もが、買うために、時間をつぶすために利用する欠かせない場所
だった。人々は垢抜けない店内の一隅を埋めて、同じく誰も垢抜けなかった。

個性がないということが悪のように語られる現在の風潮の中で駅前の本屋は淘汰されたのかもしれない。個性がなくても本はあった。決して敷居は高くなかった。人よりも秀でる必要はないと感じさせるところが本屋の個性だった。(八重桜)」(同前)

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大型犬の管理は [街で]

 

 

「犬にかみつかれて

世の中、何が起こるか分かりま
せん。先週末、福岡市の西鉄高宮
駅前で歩いていたら、散歩中の大
きめの犬にいきなり襲われまし
た。とびかかられてかみつかれ、
ギャアと叫び、大転倒。しばしぼ
うぜん。痛くて立てません。
座り込んだまま、その犬を連れていた子どもたちを呼び止め、連絡先を尋ねます。厚めのタイツごしに、みるみる血が広がってきました。(以下略)(トコ=コラムニスト)」(201729西日本新聞

 

子どもたちだけに大きな犬の散歩をさせるのはどうかとトコさんは言います。だが、大人でもあります。私が犬と散歩していると大声で近づいてきた人がいます。大人二人が猿轡をはめられた犬を追っかけてきました。我が家の犬に向かってきたのです。二人でも追いつけずに遅れてきたのです。「ちゃんと管理してください」というと、気をつけていたのだがという。ですが、大人二人でやっと抑えているのです。また、お年寄りが引きずられるように散歩していることがあります。大型犬を飼うのは自由ですが、管理できるかどうかよく考えて欲しい。

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便利さだけでは [街で]

便利さだけでは 「福岡県、職員120人削減へ 行革大綱素案、ICT活用で効率化 - 西日本新聞 」というが、減らしてばかりではどうなのでしょう。 次の意見に素直にそうだと思いました。それでも、現場では競争意識が勝つのかもしれません。Eテレの「団塊スタイル」で昔の喫茶店が復活の兆しだという。ですが、過日、福岡市の繁華街で探したのですが、以前あった店が2軒ほど消えていて、諦めました。ゆっくりと時間を過ごすというスタイルが消えていっているのでしょうか。 「(声)若い世代 働く人守るために意識変えよう 15歳 2017年1月20日朝日新聞  消費者にとって便利なサービスはたくさんあります。24時間利用できるコンビニ、ファミレスなどです。しかし、皆さん、「便利さ」を求めすぎていませんか。  サービス業の社員の長時間労働が問題になっています。それは便利さが当たり前となったことが原因かもしれません。  ネット通販では、頼んだものがその日か翌日に届くサービスがあります。そこで働く人たちにとって負担は想像するよりはるかに大きいはずです。それが、長時間労働や過労死の背景にあるのではないでしょうか。  宅配も、その日のうちに届くことが本当に必要でしょうか。速さが実は必要ではないサービスがたくさんあるはずです。消費者がサービス業の働き手のことを考えることで、働く人の命が犠牲にならずにすむのです。」
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