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「この失敗にもかかわらず」 [読書]

 

 

昨晩、「ハートネットTV」でがんカフェの紹介があっていました。ひたすら傾聴するという。その間、痛みを感じないというのに共感しました。痛みが心の動きに関係していることを示していました。

 

「この失敗にもかかわらず   茨木のり子

 

五月の風にのって

英語の朗読がきこえてくる

裏の家の大学生の声

ついで日本語の逐次訳が追いかける

どこかで発表しなければならないのか

よそゆきの気取った声で

英語と日本語交互に織りなし

 

その若々しさに

手を休め

聴きいれば

 

この失敗にもかかわらず……

この失敗にもかかわらず……

そこで はたりと 沈黙がきた

どうしたの? その先は

 

失恋の痛手にわかに疼きだしたのか

あるいは深い思索の淵に

突然ひきずり込まれたのか

吹きぬける風に

ふたたび彼の声はのらず

あとはライラックの匂いばかり

 

原文は知らないが

あとは私が続けよう

そう

この失敗にもかかわらず

私もまた生きてゆかねばならない

なぜかは知らず

生きている以上 生きものの味方をして」

 

思い出すたびに赤面するような失敗をどれだけしたのでしょうか。この詩を読むたびに自己嫌悪に陥ります。「この失敗にもかかわらず/私もまた生きてゆかねばならない」で救われます。

 

いただいた金谷美穂子歌集からです。難病との生活を描きながら

 

・夫も子も無ければ背かるることもなもなし一人気侭に曳く車椅子

・病む故にひと日の愛し寒茜木々燃え立たせたちまちに消ゆ

函館の青柳町に憧れし十五の頃の懐かしきかな

 

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貧しい教師が [読書]

 

 

奨学金が日本を滅ぼす (朝日新書)

奨学金が日本を滅ぼす (朝日新書)



』という本を読みました。

大学新卒で600万円の借金とる人もいて、大学生の5割が奨学金受給者という。こう述べると私みたいな年寄りから高卒で働けばいいなど、世代間ギャップが出てくるという。予断抜きにして高齢者の意識改革が求められていることを知りました。

 

「『最近の若い先生は貧しい』と言ったのです。 私は、近年増加している非正規教員の話かと思いました。学校現場では常勤講師、非常
勤講師など、正規ではない教員が増加しています。彼らは正規の教員よりも給料やボーナ スが安いですから、「その方たちのことですか?」と聞くと、その先生は「違います」と言うのです。
「非正規教員は当然貧しいのだけれども、正規の先生も貧しいのです」と言われるので、
私は「どうしてですか?」と尋ねました。すると、「最近の先生は奨学金を返しているからです」と言われたのです。

そこで私は「はつ」と気がつきました。戦後長い問、小・中・高校の教員、大学での研

究職は奨学金返済の「免除職」でした。小・中・高校の教員の場合、一定期間勤務すれば、

奨学金返済が免除されたのです。

小・中・高校の教員が奨学金返済を免除される制度は、19983月末に廃止されました。そのことをすでに私は知っていました。しかし、現場の教員から「最近の若い先生と聞いたことで、あらためてこの問題に気がついたのです。」

 

私の身内も教師になり免除されました。今より貧しい時代でしたが、お金の使い方が今とは違うということでしょうか。


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すべてを受け容れて [読書]

 

 

茨木のり子氏の没後に刊行された詩集からです。公開されることを願ったことかどうかは分かりませんが、魅力的な言葉に包まれています。

 

「一人のひと



ひとりの男(ひと)を通して

たくさんの異性に逢いました

男のやさしさも こわさも

弱々しさも 強さも

だめさ加減や ずるさも

育ててくれた厳しい先生も

かわいい幼児

美しさも

信じられないポカでさえ

見せるともなく全部見せて下さいました

二十五年間

見るともなく全部見てきました

なんて豊かなことだったでしょう

たくさんの男(ひと)を知りながら

ついに一人の異性にさえ逢えない女(ひと)も多いのに」(茨木のり子詩集『歳月』)

 

ここで気になったのは「弱々しさ」「だめさ加減」「信じられないポカ」という負の側面を含めて、豊かな人生を見せてもらったと言う視点の太さです。男は逞しく、強くないといけないという呪縛にとらわれてます。それを解き放っています。

フリーアナウンサーの小島慶子氏は、夫の退職により、自分が稼いで家族を守らないという立場に立たされます。大黒柱と言う呪縛とその大変さを知ります。世の男どもよその大変さに耐えるだけではなく、もっと主張していいのではという趣旨の発言をしています。(正確にはこれからの家族の話をしよう』参照ください)

茨木氏は、男が示すいろんな姿を包み込むのは、男の豊かさを見る力があったのだとも言っているかのようです。     

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歳月 [読書]

 

 

「歳 月  茨木のり子

 

  真実を見きわめるのに

  二十五年という歳月は短かったでしょうか

  九十歳のあなたを想定してみる

  八十歳のわたしを想定してみる

  どちらかがぼけて

  どちらかが疲れはて

  あるいは二人ともそうなって

  わけもわからずに憎みあっている姿が

  ちらっとよぎる

  あるいはまた

  ふんわりとした翁と媼になって

  もう行きましょう と

  互いに首を締めようとして

  その力さえなく尻餅なんかついている姿

   けれど

  歳月だけではないでしょう

  たった一日っきりの

  稲妻のような真実を

  抱きしめて生き抜いている人もいますもの」

 

敬愛する茨木のり子氏の死後の刊行です。何か詩人のふところを覗くようでまだ読んでいません。次の随筆を読んで刺激を受けました。

 

「手紙 田尻久子

手紙を書かない。それでも、もらうのは嬉しいものだ。最近では、見知らぬ
人からも頂くことがある。地震の後は 特に多かった。お見舞いの言葉をたくさん頂いた。遠くから来店して下さった方が、後日お礼状を下さることもある。来て頂いているので、お礼を言わなければいけないのはこちらなのだが
先日、お会いしたこともない方から 手紙を頂いた。以前、雑誌に寄稿した 書評を読んだと書いてある。紹介したのは、茨木のり子さんの『歳月』。茨木さんは生前「Y」と書かれた箱を所有していた。Yとは、夫・ 三浦安信さんのイニシャル。中には、彼の死後、長い間に渡って書かれた四十篇近い詩が入っていたそうだ。箱の中の言葉はラブレターのようなものだからと、彼女がこの世を去るまでは封印されていた。それらをまとめた詩集だ。手紙を下さった方は、長年連れ添ったご主人を亡くされていた。

体に不自由もあったのだけれど、毎日たくさんの言葉を交わす、楽しい生活だったと書いてある。喪失感が強く、希望を失いかけていた、ともある。雑誌の頁をばらばらとめくっていたら、偶然、書評欄が目に留まり、『歳月』を買いに走ったそうだ。茨木さんが残した夫へのラブレターは、彼女の心の支えになったという手紙だった。(書店、喫茶店主。挿絵は豊田直子さん)(一部引用)」(201739西日本新聞

 

改めて豊かに生きられたように見える詩人の作品に接してみたいと思う。

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図書館は委託になじむのか [読書]

 

 

最近も図書館の民間業者への委託や時間延長の話がありました。費用対効果の発送なのでしょうが、どうなのでしょうか。

 

「みんなの広場   本の持つ大きな力を確信=図書館司書・63歳

新聞201724

 

童話作家の村上しいこさんの講演会に参加した。5年ほど前に本紙で村上さんの壮絶な子ども時代の話を読み、私は号泣した。切望していた通り、本人からお話を聞くことができた。

幼い頃からの継母の虐待、学校でのいじめ。食事も十分とらせてもらえないためパンを万引きし、家出を繰り返し、更なる虐待が。唯一自分に戻れる時間が学校の図書室での読書だったという。「赤毛のアン」や「ハイジ」を読み、幸せになるという希望を持つことができ、自殺を思いとどまることができたと思うと話された。

会場は大きなため息と涙でいっぱいだった。村上さんのお話を聞きながら、本の持つ大きな力を確信した。「本は独りぼっちだった私に友達を連れてきてくれた」とも語られた。子どもたちに本を手渡す者として、本の力を更に強く信じる自分になりたいと思った。

 

図書館には経済効率とは無関係なものがあると思う。時間延長や休みを減らせという意見もありました。毎週1日休みというのもどうかとは思いますが、カフェがあり、時間延長が言いますが、そこに働いている方の働き方はどうなるのかと気になります。

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『生きたかった―相模原障害者殺傷事件が問いかけるもの』 [読書]



相模原障害者殺傷事件が問いかけるもの』

 

 

冷え込んで筋肉痛がひどい。

 

昨年の事件について識者や障害当事者・家族などの意見を収録しています。

 

「事件の基本的性格は、『障害者の基本的人権・生存権の否認』」だとしています。「 また、わが国も批准・加盟した国連「障害者の権利条約(障害のある人の権利条約)こは、あら
ゆる障害者に基本的人権が具体的に保障されるべきこと、そのために「合理的な配慮」が必要
なことを規定し、加盟国の政府の義務としました。ここでいう「合理的な配慮」とは、個々の障害者の社会生活のすべての場面で、その権利を具体化するために必要な「当然行われるべき配慮」のことです。」の理念などを否定し、優生思想があったとしています。

「一九四八年にそれを廃止し「優生保護法」を制定(翌年施行)、九六年に大幅に改正して「母体 保護法」と改題しました。このうち前の二法は、特定の疾患・障害をあげて、強制または半強
制的に、生殖・妊娠を不能にしたり胎児をおろしたりする手術をおこなうことを規定(巻末資料参照)、それに基づいて数多くの手術がおこなわれたのです」とわが国の土壌にも触れています。

「優生保護法」には遺伝性精神病として「精神分裂病(現・統合失調症)やてんかんなどが含まれていました。

 

福島智氏は「犯行を構成する三つの要因」を挙げ、約50分の間に多数の障害者を殺傷する機会があったことについて触れています。150人もの入所者が密集して生活することの問題についても指摘しています。

 

多くの意見に考えさせられる視点がたくさんあります。

 

 


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「74歳、今まで生きてきた中で一番幸せです」 [読書]

「74歳、今まで生きてきた中で一番幸せです」

74歳、今まで生きてきた中で一番幸せです!

74歳、今まで生きてきた中で一番幸せです!


74歳でなく14歳と著者名岩崎勝稔といえば・・・。バルセロナ五輪で金メダルに輝いた14歳の恭子さんの父上です。サブタイトルが「老いて子育て、里子が3人」とあり、

夫婦で里親をしているという。既に成人した実子が3人いるという。動機が「社会への恩返し」だという。白血病におかされ生死をさまよったが無事に生還してきたが大きいという。一時「いかにしてお金を残すか」と考えたという。そのひとつに50万円で絵を購入。後日、恭子氏が「なんでも鑑定団」での評価は35万円だったという。闘病中、励ましてくれたのは奥さんと長女の敬子氏だという。里親の他に災害ボランティアにも参加しているという。子どもの時代、母親は病気がちで一緒に過ごした記憶がないという。会話もない食卓。早く家を出て自活したいというのが願いだったという。そして、岩崎家に婿養子に。子ども時代の思い出も今を支えているのではないでしょうか。

 率直な語り口に心が洗われる気がしました。恭子氏の父とは知らずに読み始めましたが、父親としての心配や喜びがあふれる本でした。

 

 


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図書館ににぎわいが必要か [読書]

 

 

「原発避難者の子いじめ:連絡会が声明「深刻な被害理解を」 - 毎日新聞」。いじめには理屈はあるのでしょうか。分からないことを子どもに見せているのは大人たちからなのでしょうか。

 

武雄市の図書館がカフェなどができてにぎわいがマスコミで取り上げられました。そのあと、にぎわいがある図書館がニュースになります。

 

「図書館行政は本質忘れずに  69

昨年、福岡市の図書館は大きな転換点を迎えました。4月に福岡市総合図書館、6月に新東図書館をそれぞれの共同企業体に管理を委ねました。目的の一つ「にぎわい創出」はできていると思います。市民に図
書館を身近な存在とすることの成果は認めますが、そ
れは図書館の本質とは違います。

図書館の目的は市民の自立支援。そのために専門職の司書がいて、市民の「知りたいこと」を手助けし、市民と資料をつなぐ役割を果たしています。地域資料
を収集、後世へつなぐ職務
でもあります。
団塊世代がリタイア後の
貴重な生涯学習施設でもあります。自ら課題を見つけ、
図書館に通いながら、知的
欲求を満たそうとする方々が増えています。そうした人々を支え、発表の場を提供するのも図書館の重要な役割です。

その視点が今の図書館行政にあるのだろうか。私には残念ながら、見えないのです。」(201715日西日本新聞

 

私が利用する図書館は静かなだけのものですが、人は多いです。指定管理者になっているのかどうか知りません。今、民間委託が普通ですが、委託費は限られていますので昇給はどうなっているのでしょうか。そんなことのほうが気になります。テレビなどは話題性だけで追っかけないでもらいたいのですが・・・。

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『九十歳。何がめでたい』を読む [読書]

九十歳。何がめでたい

九十歳。何がめでたい



『九十歳。何がめでたい』を読む

 

ある大臣が、90歳になったお年寄りが老後のためにというが・・・「いつまで生きるつもりだよ」という意味のことを語ったという。だが、今の日本では、先の不安はあってお金を使うと命が続かないと思っているので消費が進まないのだと説があるそうです。そんな世の中に、何がめでたいというホンネが受け入れられたのでしょう。オビには「めでたく43万部突破」とあります。週刊誌に連載されたもののようですが、書き始めた動機は次のようなものだという。

 

「おしまいの言葉

二十五歳で小説なるものを書き始めてから今年で六十七年になります。私の最後 長編小説「晩鐘」を書き上げたのは八十八歳の春でその時はもう頭も身体もスツ
カラカンになっていて、もうこれで何もかもおしまいという気持でした。今まで何十年も頑張ってきたのだから、この後はのんびりと老後を過せばいいと友人からもいわれ、自分もそう思っていました。

ところがです。愈々「のんびり」の生活に入ってみると、これがどうも、なんだか気が抜けて楽しくないのです。仕事をしていた時は朝、眼が醒めるとすぐにその日にするべき仕事、会うべき人のことなどが頭に浮かび、「さあ やるぞ 
進軍!

といった気分でパッと飛び起きたものでした。しかし「のんびり」の毎日では、 起きても別にすることもなし・・・という感じで、いつまでもベッドでモソモソして
いる。つまり気力が籠らないのです。
仕事をやめれば訪ねて来る人も急に絶えます。大体が人づき合いのいい方ではな
いので、自分の方から人を訪ねようという気もなく、それよりも気の合った人はみな、「お先に」ともいわずにさっさとあの世に行ってしまって、ちらほら残ってい

る人はやれ脚が折れたとか、癌らしいとか、認知症の気配がある、などというありさま、誰とも会わず、電話もかからず口も利かずという日が珍らしくなくなりました。」

 

待ちかねた定年退職日。のんびりと自由に生きるぞと思ったのに何もすることのない日々にすぐに飽きるのと似ているのでしょうか。それではいけないと連載を引き受けたのだという。

 

 


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市営書店は [読書]

 

 

「デスク日記

福岡の街にびん付け油の甘い匂いが漂う。粋な着物姿で街を歩く大相撲九州場所の力士たち。今年は彼らの腰の帯についつい目が行く。締めている帯は博多織だろうか。それが伝統的な献上柄の帯だと何だかうれしくなる。

 地元の伝統工芸でありながら昨今の着物離れで苦戦が続く博多織。復権を探ろうと先日、福岡市で開かれた「まちづくりフォーラム」で、博多織工業組合の讃井勝彦理事が語った「柄で産地が分かる織物はタータンチェックと博多織だけ」という言葉が耳に残る。確かにタクシーの塗装から野菜の包装まで街は献上柄だらけ。言われて気付く不明を恥じつつ、献上柄が福岡を象徴する「アイコン」なのだと改めて思った。

 23日に始まった「博多ライトアップウォーク2016」も今年は博多織がテーマ。寺社の街並みを「五色献上柄」の色で染める。この秋は福岡が誇る「和」の文化を心行くまで堪能したい。 (益田孝)=2016/11/25 西日本新聞朝刊=」

 

今年は相撲部屋が近くに宿舎を構えたので親近感をもってみました。

 

市営書店が開設されるというのは、ある雑誌で知りました。

 

「青森・八戸  赤字覚悟の文化投資 市営の書店オープンへ毎日新聞20161121

青森県八戸市で12月、全国でも珍しい市営の書店「八戸ブックセンター」がオープンする。販売するのは「売れ筋ではないが、良質な本」に限定。書店が冬の時代を迎え、売れない本を扱う余力を失いつつある状況を受け、文化行政に熱心な市が役割を代行する。議会では税金を使うことへの慎重論も出た中、市民に受け入れられるのか注目される。
(以下略)」

 

市長の思いが強いと雑誌では述べられていました。市長が変われば終わりになるのではという心配もあります。ですが、ネット書店でいいかというと、本に親しむということにはならないのかも。

 

こんな意見もありました。

 

「人生のベンチ 本屋にエール  30

「本屋がなくなったら、困るじゃないか」(西日本新聞社出版〉という本を読んだ。書店、出版社、本の物流をつかさどる取次で働く12人が「本と本屋の未来」を2日間11時間にわたって 熱く語った座談会だ。 本が書店に届くまでには
取次という業種が介在して
いること、「再販制度」「委託配本制度」といった出版界のルールなど、初めて知
ることばかり。議論は「オールジャパンの鍵は街の小書店」「本屋は街づくりの中心になれる」と広がる。「本と本屋が好き」という熱い思いに読み手として胸を打たれた。

私の手元に1冊の本が届くまでに、かくも多くの人たちの苦悩と情熱のドラマがあったのか。今後は本を
受け取るとき「いただきます」と言おう。
私にとって、書店は「疲
れた時にふと腰を落ち着ける人生のベンチ」。だから、本屋がなくなったら困る。全ての本屋さんヘ、今あらためて感謝とエールを送りたい。」(20161121日西日本新聞)

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