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大人社会は [寛容な社会]

 

 

相撲人気が高まっています。

 

「真っ向勝負相撲道貫いて 65

春場所の新横綱稀勢の里関の大逆転優勝のほとぼりもさめた今、忘れられない一番がある。14日目の琴奨菊関、10勝の大関復帰まで1敗もできない状況。対するは大関照ノ富士関。琴奨菊関はこの一番に精神を研ぎ澄ましている様子。沸き返る館内、時間いっぱい、軍配が返る。両者立ち上がった。その瞬間、勝負は終わった。照ノ富士関が大きく右に跳び、はたいたのだ。うつぶした琴奨菊関の「無念」 という声が聞こえたような気がした。涙が出た。開場内は騒然、怒号が飛び交ったそうだ。確かに「反則」ではないが、片や後がない手負いの先輩大関、こちらは優勝争いに絡む後輩大関。相手を敬う心と相撲道。せめて真っ向勝負してほしかった。こういう相撲はよく見掛ける。外国出身力士にこの心を理解してもらうには、あと何年かかるのだろうか。」(2017417西日本新聞

 

昨年の九州場所から田子の浦部屋の宿舎が近くにできたので稀勢の里・高安を応援しています。昨年の場所ではマスコミの取材も少なく、他の大関などが人気でした。今は、ヒーローで嬉しいです。

 

こちらはどこか寂しい社会の話です。いじめがなくならないひとつの原因は教育界が「いじめ」を認めない体質であることが大きいと思う。

 

「原発いじめは 大人社会反映  77

  福島1原発事故で福島県から横浜市に自主避難した生徒へのいじめ問題が報道された。他県でも起こっているようだ。「放射能がうつる」「・・・菌 賠償金があるだろう」「税金で暮らしている」。こういった誹謗中傷は非科学的な考えと経済格差によるねたみなど「差別意識」によるものだと思う。 原発いじめの特徴は、放射能に汚染された地域や原発事故の被害者だけに向けられた、特異な差別行為でることだ。本人がいくら 努力しても、逃れられない 非情な側面を持つ。さらに、恐喝や暴行など心身に大きな影響を及ぼす重大事態も発生している。これはいじめの範疇に収まらない、いわば犯罪行為である。悲しいことだ。

こうした子どもたちのいじめ。倫理観が薄れている大人社会の反映と思われてならないのだが・・・。」(2017417日西日本新聞)

 

 

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ほめほめ週間 [寛容な社会]

 

 

わが家の通りは10軒。現役世代が2軒。あとはリタイア組ですが、独居が2軒。毎日歩いている人は2人。1人は私で、もう1人は糖尿病。二人ともリハビリの習慣からです。もう1人足が不自由な方が毎日ではないようですが歩かれています。

 

新聞コラムからです。

 

「花時計

五月病の取材で精神科医を訪ねた際、カウンセ リングを実際にしてみせてくれた。社歴12年だと言うと「一つに長く勤めるってなかなかできない。小さいお子さんを育てながら頑張ってますね」と穏やかな口調で肯定され、なぜか涙が出た同じ頃ツイッターで、るるてあさんが投稿する「肯定ペンギンのあかちゃん」のイラストを目にする。ペンギンの赤ちゃんが達成した小さなこと を「はみがきしてえらい !」「遅刻で済んだの えらい!」とほめてくれる精神科医によると、 ほめると自尊感情が高まりストレスに強くなる。「新人を鍛えよう」と考えている上司や先輩社員の皆さん、けなしてばかりいませんか?いいところを認めるのも指導の一環。さあ、ほめほめ週間スタートー!あ、毎週実施です。(河津由紀子)

2017620西日本新聞)

 

けなしてはダメと分かっていても・・・・。

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「ビッグイシュー」が読めない [寛容な社会]

 

 

「論説委員の目  雨がほお濡らす野宿の夜

 

 髭戸太(ひげとふとし)さんは、福岡市・天神の街角で雑誌「ビッグイシュー」を販売していた。

 ホームレスの人たちが売って収益を得る、自立支援のための雑誌である。髭戸さんは一枚の紙に川柳を書いて「付録」として添えていた。

 〈老猫と日がな一日ベンチかな〉。クスッと笑って、切なくなる。川柳目当ての常連客も多かった。

 髭戸さんを見かけなくなって7年ほどになる。福岡市内の販売者は1人、2人と減り、2年前にいなくなった。自立がかなったのだろうか。

 ホームレス自立支援法施行から、この夏で15年になる。国と自治体が民間支援団体と連携し、就労支援や住宅確保に取り組んできた。

 厚生労働省によると、2003年に約2万5千人だったホームレスの人たちは今年1月時点で5534人に減った。九州7県は331人で、うち270人が福岡にいる。

 青空が広がった今月13日、福岡市博多区の美野島公園に三々五々、人が集ってきた。ホームレス支援を続けるNPO法人・美野島めぐみの家(瀬戸紀子理事長)が毎週火曜日の昼間、ここで炊き出しをしている。

 めぐみの家は自立支援センターや複数の民間支援団体と連携を深めてきた。「自立に向けて、いろんな機関につなぐ態勢が整ってきた」と瀬戸理事長は語る。

 炊き出しに集まる人は09年3月の300人超をピークに減少した。とはいえ、本年度に入っても毎回、40人前後の野宿者が来場している。

 セーフティーネットからこぼれ落ちる人は後を絶たない。景気が後退すれば、増加に転じる恐れもある。

 時限法である自立支援法を夏から10年間延長することが先週、国会で決まった。官民一丸となった自立支援を息長く続ける必要がある。

 炊き出しのカレーを食べた人々が美野島公園を去る。今夜のねぐらはどこだろうか。梅雨の晴れ間も長くは続くまい。〈夜に雨深い眠りの頬(ほお)濡(ぬ)らす〉(髭戸太)。新

2017/06/19西日本新聞朝刊=」

 

天神での販売は、福岡パルコの角、西鉄グランドホテル前、そして西日本新聞会館前などでしたが、もう2年ほど読んでいません。それは喜んでいいのかもしれませんが、読めないのは寂しい。

 

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「進む、ナガサキと共に 1歳で被爆の和田さんNY行進 「核禁止実現を」西日本新聞」

国際条約交渉に保有国とそれに同調した日本が不参加です。それでも条約の実現はされるのではないかという。NGOなどの役割が高い。


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子どもを産むのは [寛容な社会]

 

 

松尾スズキ氏の連載の随筆からです。

 

「少年水死体事件 ㊱ 松尾スズキ 

私は、子供の気持ちに取り入ることを捨て、人生の邪魔をされぬよう彼らをなるたけ視界に入れないように入れないように生き、二度結婚しても子作りすることもなく現在に至 っている。どんな子供も最終的には皆 死ぬのに、なぜわざわざ産むのだろう。 遺伝子を残したいから?その果てを 見ることはかなわないし、どうせ、自殺者だらけの国に生まれるのだ。せえの、で、人類が子を産むのをやめれば、 皆、平等にゆっくり滅び、争いのない 穏やかな世界が訪れるのに。がつがつと子孫を末期まで残そうって根性こそが欲深で下品じゃないか?私は酔っぱらうと、そこまで極端に考えてしまうことがある。そういう意味ではいい 歳をして私はまったく大人になりきれていないわけだが、それもこれも皆、子供のせいだという考えに立ち返って、しまうのである。あの「未来しかない」というようなあさましい輝き加減がいただけない。子供に罪はない、というが、私はあると思う。罪があるのがばればれの顔をしてのうのうと歩いている子供を実際よく見かける。もちろん私にもきっとあった。その罪をつぐなうために大人になってヒイヒイ働いて税金を納めているわけだが、よく考えてみれば子供の時代もそこそこ罰を受けているような修羅場が常態のような感情で生きていたのに、人生罰ばかりじゃないか、ええい、理不尽なり、という思いもある。

(作家、演出家俳優。挿絵も筆者)(一部引用)」(201767日西日本新聞)

 

私もまた若い頃、どうせ死ぬのにと思ったことがあります。それは、自分の能力では解決しきれない環境にいたことからだと思います。親は勝手に子どもを作って放擲しているように思えました。人口減社会の根っこにこんな情念がなければいいのですが。だが、病気や障害などによる本人への影響はネガティブなものばかりでなく、「ストレス関連成長」という世界観などの再構築がされたという。その要素は①性格・性別 ②病気などに対する対処能力がある ③衝撃的なものであったかどうかという。

 

 

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「懐かしい花の贈り物に感謝 66

私の花好きをよく知っている三男はいつも「母の日」 に珍しいアジサイやフジなどの鉢植えプレゼントし てくれる。カーネーション はあまり好きではない。も ともと、定番が好きではない性格でもある。 「今年はとても懐かしい花だよ」。ネジバナを鉢植えにしたものだった。ネットで購入したという。三男が小学校低学年のころ、学校の帰り道に「お母さんの大好きな花だ」と言って、両手いっぱい摘んできて私を喜ばせてくれた。25年前のことなのに、よ く覚えていたものだ。田んぼのあぜ道や土手、公園の芝生に、らせん状にねじれた茎にかわいい小さなピン クの花を咲かせるラン科の植物。雑草扱いされているが、育てるのは難しい。心のこもった花を枯らさず、育てたい。アジサイもフジも元気に育っている。母子家庭になって頑張っていたころが思い出される。」(同前)

 


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「黙示の共謀」 [寛容な社会]

 

 

『黒島の女たち―特攻隊を語り継ぐこと』を読み始めています。鹿児島市の南方の黒島・硫黄島・竹島を三島村というそうです。村役場が鹿児島市にあるという珍しい村だということは聞いていましたが、どういう島かは知りませんでした。黒島では「あしたよな」という方言があり、別れの言葉だそうです。「また明日」というけれど島から離れればいつ会えるか分からないともいう。だから、「あしたよな」と言うのではないかと・・・。

 

共謀罪についていろいろと指摘されていますが、中島岳志氏は次のようなことを指摘しています。

 

「山下幸夫は「共謀罪は市民運動の取り締まり強化が目的」(マスコミ市民」 5月号)の中で、「LINEの既読スルー」を例に挙げ、危険性を警告する。LINEとは、スマートフォンなどに対応したアプリケーションで、複数人のグループでメッセージのやりとりができる。送られてきたメッセージを開くと、返信をしなくても「既読」という表示が出る。共謀罪に抵触するような内容が書かれたメッセージが届き、それを無視した場合(既読スルー)、「見たけれど何も異論を唱えなかった」として「黙示の共謀」と見なされる可能性があるという。これは怖い。特定のターゲットを容易に陥れ、逮捕に導くことが可能となってしまう。 伊藤博敏は「本当に怖い共謀罪!『LlNEを証拠に逮捕』の冤罪事件が語る教訓」(WEB-現代ビジネス)‘で、現実に起きた事件を取り上げ、すでにLINEやメールは捜査当局に「見られ放題」になっていると指摘する。LINE株式会社は、捜査機関から利用者情報の開示請求に応じ、データを提供している。「共謀罪における事前謀議という内心を推し量る作業は、ビッグデータのなかに既に格納されている」。ネット社会に生きる私たちは、すでに捜査機関から自動的に監視された存在だと論じる。(一部引用)」(2017527西日本新聞

 

LINEが特異ということではないようです。監視される・管理される立場にいつのまにかなっているという。それは望んでいないのに・・・。

 

 

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言葉が多すぎる [寛容な社会]

 

 

茨木のり子氏の作品からです。

 

「賑々しきなかの  

 

言葉が多すぎる

というより

言葉らしきものが多すぎる

というより

言葉と言えるほどのものがない

(以下略)」

 

言葉が漂っている社会はむなしい。

 

「『辞任は当然』地元・佐賀 今村復興相更迭

 

 衆院比例九州選出の今村雅弘氏は佐賀県鹿島市出身で、小選挙区では過去5回当選の経歴を持つ。地元の佐賀県の人たちからは「恥ずかしい」「情けない」と批判の声が上がった。

 「被災者の心をいたぶるような言葉。辞任は当然だ」。東日本大震災の後、岩手県に約2年半移り住んでボランティア活動を続けた武雄市の会社員吉田秀敏さん(63)は憤った。今村氏は今月4日には福島第1原発事故による自主避難者の帰還を「本人の責任」とも発言。被災者の感情を逆なでする失言の連続に「東北にいる被災者やボランティア仲間がどれだけ悲しむか。到底、許せない」と話した。

 復興支援のため、宮城県産米を使った日本酒造りの活動を続ける吉野ケ里町の西村一守さん(68)は、郷土出身の閣僚を励まそうと今村氏に日本酒を贈ったことがあるという。「復興に取り組む人たちの活動を踏みにじった。被災者に失礼だし、佐賀県人として恥ずべきだ」

 今村氏の地元、鹿島市の関係者も驚きと落胆を隠さなかった。市観光協会代表理事の中村雄一郎さん(68)は「誤解を招く発言は慎んでほしかった。地元出身の大臣として東北復興に力を注いでほしかった」と無念さをにじませた。

 市内の男性(65)は「地元では期待する声が多かったのに、こういう形で辞めるのは情けない。被災地をどう思っているのか、腹の中が分からない」と語った。=2017/04/26西日本新聞朝刊=」

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主人と呼ばれて [寛容な社会]

 

 

少し古いAERAを借りて読んでいます。小島慶子氏のコラムを楽しみにしていますが、今回は「主人」。

「『主人』は女性の立場を貶める呼称だから使うべきではないという意見には納得しているのですが、コスプレとしてやってみたかったのですね。やがて自分の気持ちに気づきました。『どう?気が強くて男性と対等に仕事をしている私だけど、こんなできた妻でもあるのよ。ますます優秀でしょ』という本音に(一部引用)

 

わが家ではどうでしょうか。あまり気を付けていませんが「主人」と使っていることもあるようです。訳もなく気持ちよくなっている自分がいます。失敗が多い人生です。無条件に立ててくれる環境があってもいいのでは。女性を貶めることになると言われるとそうかもしれませんが・・・。

 

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なぜ切れるか [寛容な社会]

 

 

新聞の投書からです。

 

「切れた老人の激しさに不快  67

バスを待っていると、2人のおばあちゃんがおしゃべりしながら列に並んだ。おしゃべりはバスの中でも 続いた。 途中から乗り込んできた おじいちゃん。しばらくし
て、突然彼女たちに怒鳴り始めた。「やかましいと思 っている人もいるんだ」。それは、頭の血管が切れるんじゃないかと思うほど激しいものだった。そんなに気になるほどでもなかったのに・・・。車内にいた20人ほどの客の間に、 急に不快な空気が漂った。注意するにも、もう少し冷静にできないものか。最近、切れる老人が多いとか。 激しさを目の当たりにして
びっくりである。 思い出してほしい。子どものころのじいちゃん、ばあちゃんには、優しい雰囲気が漂っていたではないか。われわれも人生経験を生かして高齢社会を楽しく生きるべきである。」(201745西日本新聞)

 

私が住む場所は昔のニュータウンです。主力は高齢者です。昼間のバスでは、スーパーの近くのバス停から乗り込むおばあちゃんや少ないがおじいさんもいます。顔見知りがあればおしゃべりが始まります。お年寄りなので声も大きくなります。耐えられない人もいるでしょう。降りるバス停になってもしゃべり続けている人もいますので、バスもスムーズに進みません。そんな光景をよく見かけます。若い人には耐えられないかもしれません。切れる年寄りにも、様々な生活条件があるでしょう。一人暮らしかもしれない。急いでいるのかもしれない。子どもの声がうるさいという人も少なくないという。ワンマンバスのマイク音がうるさいという人もいます。ですので、車外に音声が出ないようにしているバス停も少なくないです。すると、視覚障がい者にはバスが来ているかどうか分かりません。運転手が確認するようにはなっていますが。

ですが、周囲を驚かせるほどになると・・・。乗り物での赤ちゃんの泣き声さえ遠慮しないといけないという話も聞く。世代をつなぐ赤ちゃんさえ拒むのはなぜか。それは、高度成長期以前にはなかった風景ではないか。

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「軟弱」でいけませんか [寛容な社会]

 

 

「男らしさ」と言われると身構えます。

 

「今天中国~中国のいま(14) 「男らしさ」の教科書20170201日西日本新聞

 北京の街角で時折、通勤ラッシュの時間帯ではないのに大渋滞している場所がある。小学校子どもを迎えに来た親たちの車が殺到しているためらしい。

 一人っ子政策が長く続いた中国。とりわけ男の子は大切にされ、1980年代生まれは「小皇帝」と呼ばれた。その世代の知人男性ですら「僕だって小学生のころ、1人でバスに乗って帰宅していました。最近の男子は過保護ですよね」。

 「女漢子」(たくましい女性)という言葉が生まれる一方、「男らしい男子が減っている」と心配する向きが一部にあるようだ。

 南京市の中高一貫校は昨年、男子生徒を対象に「おとこ気」を養うクラスを新設した。地元紙によると、体力の向上や紳士のマナーを教える。きっかけは新入生を対象にした軍事訓練。音を上げた生徒の半数以上が男子生徒だったという。上海では「男らしさ」を教える小学生向けの教科書が初めて発行された

 軟弱化の原因分析はさまざまだ。(以下略)」

 

どうして性別役割を強調するのでしょうか。古代、狩りは男の仕事だったからか。戦も・・。

今の私はさらに「オトコらしい」ことはほとんどできません。固い栓をあけるのも妻頼りです。右手の麻痺があるからです。先の記事では、「男らしい男が減っている」という。なぜ、男らしさが減ったら困るのでしょうか。軟弱化が男らしさを失うことであれば、不要なレッテル貼りにつながるように思うが・・・。性別役割の固定化はどんな社会になっていくのでしょうか。

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不寛容社会に [寛容な社会]

 

 

「米国

男がイスラム教徒を蹴り暴言「大統領が追い出す」毎日新聞2017128

 

 【ロサンゼルス長野宏美】トランプ米大統領がシリアなどからの難民受け入れ停止の大統領令に署名したことに対し、イスラム教徒や難民への差別が助長されるとの懸念が広がっている。

 嫌がらせは既に各地で起きている。検察当局によると、ニューヨークのケネディ国際空港の待合室で25日に男(57)が航空会社のイスラム教徒の女性職員を蹴り、「大統領がお前たち全員を追い出すだろう」と暴言を吐く事件があった。男はヘイトクライム(憎悪犯罪)に関連した暴行などの容疑で逮捕された。
(以下略)」

 

こんなことが広がれば秩序は保てなくなるのではないか。

日本はどうでしょうか。相模原事件のあと、国としての対応は措置制度の見直しと防犯などです。障害者がいない方が良いとする声について向かい合っているようには見えません。

 

「相模原殺傷、障害者ら追悼集会 事件から半年20170126日西日本新聞

相模原市の知的障害者施設「津久井やまゆり園」で19人が刺殺され27人が負傷した事件から半年を迎えた26日、障害者や支援団体などが横浜市内で追悼集会を開いた。冒頭、参加した約300人が黙とう。「障害のある人とともに生きる神奈川県をつくるため、それぞれが努力することを誓う」とするアピールを採択した。

 主催者を代表して日本グループホーム学会(横浜市)の室津滋樹事務局長があいさつし「障害者が地域で普通に暮らすために知恵を集めることが、亡くなった方の気持ちに応えることにつながる」と訴えた。」

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