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雰囲気づくり? [年金]

 

 

 

「目指せ 1日 8000歩 20

夕方がお勧め 歩幅・速さも考えて

効果的なウォーキングには、こうした歩き方に加えて、歩く速さや歩数も重要だ。東京都健康長寿医療センター研究所・運動科学研究室長の青柳幸利さんらが群馬県中之条町で10年以上にわたって 行っている研究の結果、健康 維持に最も効果のある運動の強さは、安静時の36倍で あることが分かった。「ウォーキングで言うと、 少し息が上がり、何とか会話 ができる程度の早歩きに相当します」と青柳さんは話す。この早歩きを1日に20分行い、それを含めた1日計8千歩のウォーキングで高血圧症や糖尿病、脂質異常症などの予防効果が期待できるという。(一部引用)」(20171021日西日本新聞)

 

毎日、8000歩は目標にしていますが、20分の早歩きは厳しい。元々足が遅いのですが、右足のしびれもあり、なおゆっくりの歩きになります。本人は急いでいるつもりですが・・・。

 同じ新聞に次のような記事も・・。

 

「あなたはシニア?

60代「はい」4割どまり

博報堂の「新しい大人文化研究所」は このほど、首都圏と地方の中小都市に住む4060代の男女930人を対象に、インターネットで「シニア」に関する意識調 査を実施した。その結果、自分をシニア だと思う人は60代でも約4割にとどまることが分かった。 「シニアと呼ばれて自分のことだと感じる」割合は50代で12.6%60代で41.3%、(以下略)」(同前)

 

高齢者はすは何歳からだと思いますかという調査の報道が多いように思う。年金支給年齢の引き上げの外濠を埋められているような・・・・。

 

 

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「年金と戦争」・第2の税金 [年金]







子ども向けの新聞のページで「年金制度と戦争」というのが掲載されていました。(201597日西日本新聞)



年金と戦争の関係など不思議に感じられると思いますが、戦争にはお金がかかります。先の大戦は1941年に始まり、「労働者年金保険法」(1941年成立)し、42年から施行されています。簡単に言えば、税金を上げるのは国民の抵抗がありますが、お金をどう集めるか。すぐにお金を集めても支出するのは10年先とか支給期間まで余裕があります。戦費調達に便利な仕組みだったとされています。



 年金の始まりは1875年の軍人恩給で、佐賀の乱・台湾出兵などの必要があり、軍人を集める必要があったとされています。恩給はまもなく公務員も対象とされます。1937年日中戦争。1939年に民間初の「船員保険法」が制定されます。海上輸送は当時、軍事的にも生命線だったことが理由だとされています。1941年、「太平洋戦争」に入り、「労働者年金保険法」が制定され、1944年に「厚生年金保険法」に改称。戦局悪化で女性が職場にきたこともあり、加入者に女性を含む。私の考えでは、女性を含むことで収入を確保する意図気があったのではないか。



1946年、憲法が発布され、25条で社会保障が権利であるとされました。



記事によれば、沖縄は本土復帰までの9年間の空白があるので、国民年金の免除期間とする特例があったそうです。



記事ではふれていませんが、厚生年金基金など「基金」があります。当時からインフレ前提の制度は破綻するとの指摘がありました。当然のように破綻して解散しつつあります。この失政についてもふれてもらいたかった。

付け加えますと、源泉徴収も戦時中に始まったという。今、マイナンバーでの税の徹底を図るという。悪い予兆でなければいいですが。

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年金額が低いのが問題では [年金]

 

 

 「オピニオン > デスク日記

 

 「35年間払ってきたのに24万円(2カ月分)しかもらえない」。東海道新幹線の車内で火を放った71歳の男は、周囲に年金への不満を漏らしていたという。

 悠々自適の生活で旅行、趣味を楽しむ。シニア世代に対してそんなイメージを持っている人も多いのではなかろうか。「一番お金に余裕があるのはシニア世代」。そんな報じ方をマスメディアもしてきたような気がする。でも、実情は違うようだ。

 旧社会保険庁の「消えた年金」問題以降、届くようになった「ねんきん定期便」でようやく、自分が受け取る金額が何となくイメージできるようになった。私も「もっと将来について考えておくべきだった」と悔やんだ。

 逼迫(ひっぱく)する国家財政の中で、今後激増する高齢者。男の行為は決して許されるものではないが、今回の事件をきっかけに、多くの人に生活困窮など高齢者の実情に目を向けてほしいと思う。 (大月崇綱)=2015/07/11 西日本新聞朝刊=」

 

月額12万円の年金でも不満という人もいるでしょうが、月額5万円という人たちもいます。ですが、年寄りは裕福だという論調が意図的に流され、世代間対立になっています。これでほくそ笑む人たちがいます。年金の不満を国民同士のたたき合いにして安心できるからです。それをマスコミが知らないはずがない。それでもそれを煽ってきて・・・。

 介護保険の未納についても問題が深められているとは思えない。

 

「介護保険の未収274億円、最大 2年滞納で自己負担3倍、1万人 13年度調査

2015625日朝日新聞

 

 介護保険料を滞納したペナルティーで、介護サービス利用時に自己負担が3倍になる高齢者が2013年度で1万人超に上った。納付期限から2年以上過ぎても納めない高齢者が対象。自治体が未収の保険料は同年度で総額274億円と過去最高で、保険料の値上げも滞納の背景にある。自己負担が増えることで、必要な介護サービスを控える動きが広がる可能性もある。

 65歳以上の介護保険料は年金が年額18万円以上なら天引きされ、満たなければ自治体に直接納める。直接納付の対象は昨年4月、約3200万人の被保険者のうち384万人いた。

 厚生労働省は昨年末、全自治体に13年度中の滞納への対応を調査。滞納が2年以上で、介護保険法に基づき原則1割の自己負担が3割に引き上げられた人は1万335人だった。最多は大阪市の673人で、横浜市(314人)、福岡市(255人)、仙台市(157人)、神戸市、東京都足立区(いずれも148人)と続く。

 こうしたペナルティーは、被保険者が要介護認定を申請した時点で自治体が決定。自治体によって運用に違いはあるが、2年以上滞納しているのに該当者となっていない人は今後、介護サービスを受けようとした段階で自己負担3割と認定される可能性がある。

 保険料滞納の背景には、高齢者の生活困窮もある。介護保険料は制度が始まった00年度の全国平均で月額2911円(基準額)だったが、今年4月から5514円(同)に上昇し、暮らしを圧迫する。02年度で総額約129億円だった自治体の保険料未収額は12年度で約272億円と10年間で倍増。13年度は約274億円と過去最高を更新した。

 厚労省は制度の公平性の観点から保険料徴収の徹底を求めているが、担当者は「自治体が生活困窮者には個別に減免や分納などの相談に応じることも必要」と話す。自治体によってはすでに、保険料を減免するなど独自の対応を進めている。(森本美紀)(以下略)」

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障害年金は [年金]

 

201515日西日本新聞で「通知1枚消えた生活の糧・広島の男性不服申し立て・

詳しい理由説明なく」という記事がありました。

 

「生活の糧である障害年金が 突然、打ち切られたり減らされたりする例が増えていることが分かった。働く障害者が
増えてきたとはいっても、少ない収入で暮らす人がまだまだ多いのが現状だ。停止や減
額の通知には詳しい理由の説明がなく、多くの人が納得できない気持ちを抱えている。「障害の状態が年金を受け取れる程度ではなくなったため、年金の支払いを停止しました」

広島市の男性(60)の自宅に突然、こんな通知が郵送されてきたのは201312月のことだ。男性はパーキンソン病で左半身を動かすのが不自由になり、11年から3級の障害厚生年金を月額約67千円受け取っていた。薬の副作用で障害はやや悪化したように感じていたが、更新に伴って支給を止められた。

 日本年金機構の都道府県事務センターごとに審査される。障害基礎年金と違って、障害厚生年金の場合は機構本部が一括で審査する。だが支給を
絞る傾向は同じで、減額された人だけでもその割合は10年度の17%が12年度には22%、13日年度(141月末現在)19%と少し下がったものの、増加気味だ。男性は機構の出先機関である年金事務所に停止の理由を問い合わせたが、満足な回答を得られない。不服を申し立
て、厚生労働省に置かれる社会保険審査会まで争った。ようやく理由が明らかにされたのは、申し立てから9カ月後、審査会の席上だった。 厚労省側が支給基準について 詳しく説明すると、審査委員
は「そういう説明を本人に(もっと早く)伝えるべきだ」と
苦言を呈した。
不服申し立ては棄却されたが、男性は145月に障害年金を再び請求したところ認められた。(以下略)」

 

そして、都道府県によって支給される率に差があることも報道されました。その後、厚生労働省は実態調査をして、都道府県での差異が顕著であることから、検討会を開くことにしています。障害者があげた声を新聞が取り上げた成果です。結果がどうなるかはわかりませんが。

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統一すれば低きに合わせるだろう [年金]

 

新聞の戦争体験特集からです。

 

「敵機に追われ 疎開を重ねる 78

 

昭和19年、私は国民学校人 2年生。当時、毎日のように「敵艦O隻撃沈」といつた戦勝のラジオ放送を信じていた。やがてかなりの上空をキラリと光る米爆撃機29を見るようになった。

わが家は鹿児島市の旧鴨池空港の近く。両親はすぐ県内の母の実家近くに疎開した。ところが、そこも国鉄駅舎が近く、やがて敵戦闘機グラマンの地上掃射の回数も増え、毎日怖い思いをした。そこでさらに隣町に2次疎開した。‘遊んでいた昼間、グラマ ンの気配に畑に腹ばいになって見た光景。後の映画「禁じられた遊び」のワンシーン。50M先を機銃弾が直線的に走り、再び上昇する機の窓からこヤリと笑う米兵の顔。国と国の争いも戦場 では人間をここまで豹変
させるかと思ったし、戦勝
を続けた当時、わが日本軍
人も同じだったろう。
国が領土を広げようとするとき、当然争いが起こる。
日本の戦国時代も同じ。世
界ではいまだにどこかで起
きている。犠牲は国民に及ぶを肝に銘ず。」(2014829日西日本新聞)

 

このニュースはいずれ出てくるだろうとは思っていました。だが、官僚にはいい餌食になりそうな予感がします。

 

「障害年金是正へ実態調査 判定の地域差で機構 20140913日西日本新聞

 

 障害基礎年金を申請して不支給と判定される人の割合に、都道府県間で最大約6倍の差がある問題で、日本年金機構は13日までに実態調査を始めた。

 都道府県ごとに置いている事務センターに対し、判定に関する資料やデータを9月下旬までに送るよう求めており、内容を機構本部で分析。全国平均に比べ不支給割合が大きく異なる事務センターについては、審査に当たっている医師(認定医)や担当者に聞き取り調査もする。11月にも最終結果をまとめ、判定のばらつきを是正する方針だ。

 調査は2010年度と12年度の障害基礎年金の請求のうち、各約5千件を対象に診断書などの内容を集約する。」

 

決して支給対象が広がることはないでしょう。マスコミは広がることを願ったのかもしれないが、いい餌食になるのでは。

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年金まで株価操作に [年金]

 

 

「この柱、なに? 福岡市・天神に登場 アジア美術トリエンナーレ [福岡県]

20140913日西日本新聞

福岡市・天神に現れた不思議な物体、近づいて見ると-ざる?。実は、韓国の美術作家、崔正化(チェジョンファ)さん(52)の作品「柱は柱」だ。

 西鉄福岡(天神)駅と福岡パルコの間のコンコースに並ぶ5本の柱に、赤と緑のプラスチック製ざる約1300個をつなぎ合わせて巻き付け、ありふれた日用品で不思議な空間を生み出している。高さは約2・8メートル。

 「柱は柱」は、同市博多区の福岡アジア美術館で開催中の国際美術展「福岡アジア美術トリエンナーレ2014」の一環で、同展の会期と同じ11月30日まで設置予定。このほかにも、美術館を飛び出して作品を展示する企画が計画されている。=2014/09/13 西日本新聞夕刊=」

9月7日に通りかかり写真におさめました。でも、何も説明もないので気になっていました。

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「年金運用の体制強化ヘ201498日西日本新聞

 

厚生労働省は、年金積立金管理運用独立行政法人に合議制を導入するなど、年金運用の体制強化に向け、議論を加速する。今秋中に債券や株式などの資産構成を見直して株式投資を増やすのに合わせて、専門家の起用などで組織も強化
するべきだとの塩崎恭久厚労
相の意向を受け、秋の臨時国会での法改正も視野に入れてい
る。
塩崎氏はGPIFの組織改革をした上で、信託銀行などに委託しない直接の株式投資や、ベンチャー企業への出資を検討す る考えも表明。ただ厚労省内で
は「議論の時間が足りない」(幹
)と困惑する声も上がっている。

国民年金や厚生年金の積立金 を預かるGPIFは運用資産が 120兆円超で、世界最太の機関 投資家ともいわれる。安倍政権 は株式市場を活性化するため、
積立金をこれまでより積極的に
株式に振り向けるよう要請して
いる。」

 

国民の財産まで投入して株価を操作して景気回復したと見せかけても国民の所得向上にはならないのでは。景気の指標は株価でなく国民の所得の動向だと素人は思うのですが。


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年金制度を守るのも年寄りの義務かも [年金]

 

 

「天国から年金亡き夫に感謝 80

 

遺族年金を頂くようになって、はや38年。一回の不払いもなく、今日まで暮らすことができました。思えば、夫が会社を辞め、食事の店を始めると言ったとき、正直、私は離婚も頭に浮かびました。そのとき、父のひと言「ここで別れたら女がすたるぞ」の言葉に決心して夫に協力、お店を開店しました。でも1カ月後、夫はあっけなく天国ヘ旅立ちました。残された私は3年間、必死で働きました。赤字続きで店をたたみ、パートで働きました。夫の七回忌のとき、おしゅうとさんが「息子は死んでも妻子を養っている」と言われたことが今も忘れられません。人生は山あり谷あり、思いがけないことも。年金もいろいろと差し引きが多く少額になりましたが、幸い息子夫婦と同居、お嫁さんが快く何事も許してくれるので助かっています。私はいつも心の中で「天国からの年金」と思って頂いております。お父さん、ありがとうございます。」(2014619日西日本新聞)

 

このように年金が様々な問題を抱えながらも生活を支えています。この制度をどう受け継ぐのか。きわめて焦眉の問題だと言えるのではないかと思いますが、浜矩子氏は次のように経済分析をしています。

 

「浜矩子のストリートエコノミックス

日本経済は 壊れたホットプレート

 

日本経済は壊れたホットプレート。このところ、この思いがとても強まっている。 ホットプレートというものは、プレート上を熱が均等に行き渡ってこそ、食材がおいしく焼ける。だが、出来が悪い不良品だと、
プレートの一部分はやたらに火の通りがよくて、すぐにものが焼き上がる。どうかすれば
たちまち焦げ、ついてしまう。ところが、それとは対象的に、いつまで経っても火が通らない部分がある。そこにいくら食材を置いておいても、ひたすら生のまま。
これが、まさしく今の日本経済だ。日本経済という名のホットプレート上には、ほんのちょいと刺激を与えるとすぐ舞い上が.り、 燃え上がる部分がある。だが、その一方には、何時まで、経っても冷え冷えとしたままの部分がある。ホットプレート上のコールド・スポットだ。そこに座り続けることを強いられているのが、非正規雇用者やワーキングプアの 人々や、貧困家庭の構成員たちである。 今、何やら突如として人手不足が騒がれている。これぞ、テフレ脱却の確かな証拠だ。 そんな言い方も出てきそうな勢いだ。 だが、これは違う。ホットプレートのすぐ熱くなる部分が燃え上がっているだけの話 だ。」(「ビッグイシュー」)

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私などにはとても分かりやすい説明でした。


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年金負担をどうするのか [年金]

 

 少し離れたたんぼで沢山の柿を見ました。暖かいですが季節は変わっているようです。

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今日の報道ですと、年金の負担増で乗り切るのだという。これでは、さらに年金崩壊が加速するのではないか。

 

「年金支出抑制 ほかに手段は 57

 

厚生労働省は、厚生年金の支給開始年齢を引き上げる案を社会保障審議 会年金部会に示した。 高齢者の雇用確保も怠り、年金財政の悪化ばかり訴え、支給開始年齢の引き上げに躍起。私には、 そのように見える。 それにしても年金一元化の公約は、どこヘ行ったのだろう。厚生年金、 共済年金、国民年金を統合する中での引き上げ議論ならまだ分かる。一元化の話はいっこうに進まない。

年金支出を抑制するには、支給開始年齢の引き上げしかないのだろうか。現在、年金を受給している世代も年金の減額等、痛みを分かち合うべきではないか。さもないと、若い世代は厚生年金への関心を次第に失っていくのではないか。」(20111024日西日本新聞)

 

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年金の減額というが、どれほどの受給であろうか。広井良典氏は次のように指摘しています。 

「公的年金の 存在理由を考える時、それは「すべての高齢者に基礎的な所得を平等に保障する」という点をまず優先すべきだろう。しかしながら、やや単純化して言えば現状は「本当に必要な人に十分な年金がいっておらず、あまり必要がないような 人にも給付がされている」という状況になっている面がある。すなわち、国民年金ないし基礎年金は満額(40年加入) 66000円だが、現実には例えば 女性の平均受給額は4万円代で、それより低い層も多く存在する。実際、日本で 65歳以上の女性の「貧困率」が約2 で、単身者では52%にのぼるという事実 2009年内閣府の集計で示された。 他方で、厚生年金の2階部分は「報酬比例」の制度であるため、高所得者ほど高い年金を受けることになる。先述のように公的年金制度は所得再分配機能を中心に再編されるべきであり、具体的には現在よりも厚めの基礎年金を税によって一律に保障して強化し、逆にそれを超える報酬比例部分は移行期間を設けつつスリム化していくべきではない」(社会保障とこれからの社会の全体ビジョンを 月刊福祉9月号)

 

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マスコミは単純化した負担と給付のみを伝えます。ですから、消費税増税論に「作られた世論」に傾いているように思うのですが。


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国民年金保険料が納められないのは [年金]

貧乏しているのではないか

 国民年金の保険料の納入が低いのは困るので納入しようという投書です。当然ですが、支払い能力がある人には当然だとして、この方が指摘するように「極端に貧乏」している人はいないのだろうか。年金問題は 難しいので避けたいのですが、自分がもらっているので少し考えはじめたいと思っています。 

「自分のために保険料完納を 80歳

国民年金保険料の徴収実績の低迷は深刻だ。2010 年度の納付率は、昨年末時点で56 と悪化している。納付率の低下は年金制度の持続性を揺るがし、年金の空洞化や低年金、無年金者の増加につながる。年金制度が破綻すれば、生活格差はもっと深刻になるだろう。知人の家族は健康で医者知らず。病人が多いのにあきれ、他人のために納める保険料がばからしい。加入をやめると話していたが、まもなく大病にかかり約5 年入院した。無保険なら、その間の治療費は膨大になったであろう。昔は、互助の精神を生かす制度がなかったので家族、とくに大黒柱の父親が重病になると、とたんに無収入になり貧苦のどん底に落ちた。現代は保険制度、福祉が発達して極端に貧乏する人はいないが、人生一寸先はヤミである。保険料完納は自分のためである。」(西日本新聞)

 
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極端に貧乏していていなくても保険料負担は相当厳しいです。年収200万未満の働きながらも貧困世帯にある人が全世帯の2割で、労働者単位で見ると年収200万円以下の労働者が「2009年現在は1100万人、労働者全体の24.5%を占めている」(国税庁『民間給与実態統計調査』)さらに、統計に含まれない不就労にある人たちが相当数あります。こうした背景も含めて、年金問題は考えるもののように思いますが、制度自体を早急に立て直すには、何か別の知恵もいるようですが。

 
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